2016.7.23
「最強になりたい」
大学生のとき、よく言ってたね
て、友達の言葉で思い出した
いつも何か決断を迫られるのは、
まだまだ未熟なそのときの自分
それがはがゆくて辛かったのを思い出した
納得のいく選択がしたかった
自信を持って選択できる自分になりたかった
だけど、
例えば大学院に行くことを決断したその時の私は
いま思えば正解だったし、立派だった
勉強や研究は苦手だってことは
すごく分かったけど
その時の決断に正解も不正解もなくて
「自分で決断して進んだこと」、
それ自体が素晴らしくて価値があると感じる
未熟でも大丈夫なんだ、と、
いまの未熟者が思う(^^)