高齢犬ハッピーの手術は、
本日 午後からでした。

なので、仕事を早めに終わらせ
職場から現飼い主宅へダッシュ。

いつもは既にある弟さんの車が無い。

心配して、いつも早く帰宅していた弟さん、
今日は病院に居るから
少しは安心して仕事しているんだろうなと
思いながら
現飼い主を車に乗せ病院へ行くと、

既に駐車場に車が停まってました(^^)

3時間前に手術が終わったらしく、
麻酔がまだ残っているので、
まだ意識は朦朧としているのに
立ち上がるハッピー。

弟さんが来るまでは ずっと横になっていたのに
姿を見た瞬間 フラフラと立ち上がったみたいだ。

写真を見ながら獣医さんから説明。

太い血管が腫瘍に繋がっていたために
殆んどの栄養は腫瘍に注がれていたみたい。

そのせいで、重度の貧血状態だったらしく、
今 輸血をしていますとな…(T_T)

経過も今のところ良好だそうで、
うまく行けば明後日の木曜日に
退院出来るみたい。




フラフラしながらも何度も立ち上がる(T-T)

で、この寂しそうな顔を見て気付いた…



あぁぁ もしや…
帰る準備をしてるんだ…と

迎えに来てくれたと思ってるんだ…(T_T)

そう悟った瞬間、

か細い声でクンクンと鳴き出すハッピー…

切な過ぎる…

ゴメンね、まだ一緒に帰れないんだよ…

可哀想だから帰った方がいいかな?と思い
後ろ髪引かれながら帰ってきました(T-T)

腫瘍はこれから検査に出すので、
まだ、良性か悪性かは解らない…
まだ安心はできません。

でも 肺への転移は幸い無かったので、
再発は別として、安心して良い範囲だよと
獣医さんが言ってくれました。

ハッピー頑張ったね。

先週の金曜日、ハッピーの様子を見に行くと
私の姿を見て立ち上がろうとします。

でも、噛みちぎった腫瘍の傷口が痛々しくて、
お願いだから立たないでー!と
慌てて傍へ…(T_T)

頭を撫でると眠りに着くハッピー…

土日は車が無いので、(長男坊がバイトに乗って行く為)
湯がいた肉○○グラム食べたよとの報告をもらうのみ。

食欲も大分出てきたのねーって安心していた私。

で、今日は車があるので、
仕事を早く終わらせてハッピーのもとへ…。

いつもいる場所に姿がなく、
小屋の中かな?と正面に回ると、
鎖だけがポテッと落ちていた…

え?何?とパニック

もしや、家の中?と思い
玄関まで行こうとした瞬間
現飼い主が帰宅。

ハッピーは?と聞くと、

どうやら弟が今病院に連れて行ってるとの事。

ちょっと最悪な事を想像してしまった私は
思わず声が震えてしまった(T-T)

どうやら傷口からウジが沸いたらしい…

急いで病院へ行き、
ハッピー来てます?と入って行くと、

処置台の上で、頭のテッペンと顔以外の毛を剃られて
つるんつるんのハッピーが…

尻尾までつるんつるん…

点滴の管を入れてる最中…

獣医さんが後から来た私達に気付き、
笑顔で『ハッピーは大丈夫だよ♪』と
(T-T)

色々検査をした結果、
心臓も正常、腎肝機能も正常値なので、
麻酔のリスクは低いらしく
明日 手術決行しましょうとの事。

ぐったりしていたのは腫瘍のせいではなくて、
白血球が5万以上の数値から
熱の為で食欲がなかったのでは?との事。

どっちにしても、この子は腫瘍を取り除けば
元気になる確率は高いよとの言葉。

今の医療では、高齢犬の麻酔のリスクは
余り気にしなくて良いそうです。

良かった…(;つД`)

お爺ちゃん先生…
麻酔のリスクが高いから手術は出来ないって…

医療は日々進歩しているんだね。

手術を諦めて ウジが沸くまで放置していた
私達は後悔しかない…

犬の腫瘍はどんなに大きくても良性の物が多いらしい。
その逆で、猫の腫瘍はどんなに小さくても
悪性の物が多いんだって…

明日、手術をするハッピーの頭を撫でて
声を掛けようとしたが、
泣いてしまって
何も言えなかった…

明日来るからね、ゴメンねって言いたかったのに
何も言えずに後にしてしまった…

ナデナデするのが精一杯…

処置していた看護師さん?は
無言…

きっと、こんなになるまでって
思ってんだろうなぁ…

本当そうだよね…

ゴメンね…

晴れ間が続いた北海道、
あれからハッピーも少しだけ回復し、
ご飯も食べるようになりました。

安心していたのもつかの間、
乳癌の腫瘍が痛いのか
先週の土曜日に自ら噛みちぎってしまい
大惨事に(T_T)

連絡を受けて見に行くと、
口の回りが真っ赤っ赤で…

人でも襲ったんか!って程の姿…(T_T)

名前を呼ぶとかすかにシッポを振って
眠ってしまいました(T-T)

それまで呼吸が大きく体全体で苦しそうに
呼吸をしていたのですが、
眠りにつくと
とても浅い呼吸で…

いつ息が止まってもおかしくない程の
浅く浅く…微かに動くお腹…

あまりに 瀕死の姿で、
その後 声を掛ける事も出来ず
ただ泣いてしまった…

いつ息が止まってもおかしくない状況から、
前日、家に入れて 様子を見ていたが、

1時間もしないうちに
玄関まで這って行って、
外へ行きたいとアピールするらしく、

仕方なく外の小屋へ…

暑かったのかな?

昨日までは食事も口にしなく、どんどん弱ってって…

今日、4時頃 仕事中に何故かハッピーの臭いがして
もしやもしやと思い、
仕事を早めに終わらせてハッピーの元に向かったら、

里親の飼い主の弟さんが、
ハッピーの血だらけの口回りと、
白内障の影響か、酷い目やにを
綺麗に拭いてあげてる最中でした。

弟さんは、4時頃 急に胸が苦しくなって、
まさか!と思い会社を早退して
ハッピーの元に帰って来てくれたらしい
(T-T)

でも、今日のハッピーは、
大好物のチーカマを見せると、

フンフン鼻を動かし、食べたいと顔をあげてくれました。

寝そべったままだけど、
パクパクと 手から食べてくれて、
また涙…(T_T)

良かった♪食べたよ♪

8月で15才になるハッピー。

もう一度 元気な姿を見せておくれ