カンボジアで学校を作りました

カンボジアで学校を作りました

 カンボジアで学校を作りました。作る前には予想していなかったことが山ほどあり、日々悪戦苦闘しています。その学校での様子を日々発信し続けていきます。

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11月25日(月曜日)



オーストラリア人のリンドブロム様ご夫婦が見えました。

学校の門を寄付された方です。

学校近辺の貧しい人たちが手作りで作った財布やバッグを支援しています。

今日は、私の日本語教室が始まる少し前、

突然、学校に来られて、偶然にもお会いすることができました。

子供たちの支援にと、沢山の英語の基本文法を中心としたテキストブック、

そのほかにも子供が喜ぶ絵がいっぱいの物語本を提供してくださいました。



また、現在パソコン、プリンターが故障していて困っていたところ、

修理代を寄付してくださいました。

リンドブロム様ご夫妻ありがとうございました。

 
 
 
 
 








25th November; Today, Lindblom couple, who donated school gate for our NPO school, came to our school suddenly to give our school many english textbooks which teach children easy but essent...ial grammar. It was just a coincidence to see them, because it was just when I arived to school to teach Japanese language to some adult people. This is the first time to see each other, but I know I'm familiar to their faces through facebook, although I don't remember their names at that time. Mr. Sovannara told them our personal computer and the printer doesn't work well. Then they donated somw money to fix them. Thank you Mr. and Mrs. Lindblom so much.  




11月24日(月)

シェムリアップ外れにある、アンコールワットを管理するカンボジア政府とベトナム政府の

派出機関の当局まで行きました。

学校管理者のオートバイの後に乗って、片道、約一時間半、

お尻が痛くなるほどのガタガタ道を走ったら、

広大な敷地を持つ、政府機関全部が纏まったといわれる真新しい門が現れました。



学校管理者の話によると、2年前に政府機関が、

バラバラにあったものを統一するために、

土地が安いこの地へ引っ越しをしたのだとこと。

日本的考えをすると、役所と云うものは市民に一歩でも近づいて、

市民のための公僕というイメージがありますが、

ここは市民から遠く離れています。

しかも、まとまった政府機関といっても、建物がそれぞれ敷地が広すぎて、

かなり離れているので、お互いに連絡を取るにはバイクで行き来しなければ、

足がくたびれるのでは感じました。




ともあれ、そのようなことを考えるよりも、

早くアンコールワットの玄関近くで物品販売ができるよう、

学校支援を考えることが先決です。



ようやく、求めていたアンコールワット管理局の建物の中に入れましたが、

入ってからも書類をあちらこちらの机から机に、

また、それほどの人数でもないのに、書類チェックする人に会うたびごと、

何分も待たされ、点検を受ける度毎にまた何分も待たされ、

書類審査を受けるだけで1時間半は完全に.待たされました。




それでもようやく、「書類審査は終わりました。」と言われたので、

さて次はベトナムから派遣された役人と会合かと身支度をしました。

ところが、書類審査は一応これで、終わったので、10日過ぎには連絡します。とのこと。

10日も待ったら次の土曜日、日曜日の販売に間に合わないと訴えましたが、

「カンボジアの規則です。」とのこと。




帰り際に申請内容と回答期限の一覧表を、見せつけられました。

それによると、どんなに簡単な申請でも、5日、長ければ、数か月かかるようです。

日本では考えられませんが、ここはカンボジア。

すべてがスローです。

今日も疲れました。


 
 
 
 
 
 


11月23日(日曜日)

今日は、警察官がアンコールワットの玄関近くに近寄ることを、

全く許してくれません。

したがって、いくら大声を張り上げて呼び込みをしても、

お客が集まりません。



1時過ぎ、ぼちぼち雨が降り出したので、近くにいた子供たちを今日も集めて

氷水の無料配布。  これで、今日はおしまい。



明日、カンボジア政府の関係者と、ベトナム政府の関係者とにお話をしに行きます。


学校の経費を、出そうと努力しているのに、今のところ赤字ばかりです。




 


11月22日(土曜日)

今日は、日本式の氷水販売の日です。

朝9時から学校で、氷をスライスして奇麗なプラスチック袋に詰めました。

10時過ぎ。それらを大型のアイスボックス入れるなどし、すべての作業を終え、

学校の管理者のオートバイに積んで、40分ほどオートバイで走ると、

ようやくアンコールワットに着きました。



しかし、学校の管理者は1台しかオートバイがないので、

人を運ぶ、物を運ぶ、片道2回彼に運転を依頼します。

朝11時半ごろ、アンコールワットの玄関に立っていた警察官に許可をもらって、

ようやく販売開始できました。

昼ごはん抜きで3時半まで、大声を出して客集めをしましたが、

多くの人は、「ノー。ノー。」で、誰もなかなか買ってくれません。



氷水は1杯が1ドル。

やっと10ドル売れました。

隣で飲料水を売っているカンボジア人に売り上げについて伺ったら、

「私たちは、1日立っていても、1日に5ドル収入があったらいいほう。

 ないときは、まったく0の日もある。」とのことでした。

なんだか彼女たちの収入分を横取りしたみたいで、

10ドルの売り上げについては日本人の感覚としては少ないと思いますが、

複雑な気持ちです。



売るのも疲れたので、近くで親のお手伝いのために働いているカンボジアの子供たちや

自ら物を売っている子供たちを全員集めて、

無料で、氷水を配布しました。

皆、「おいしい、おいしい」と言ってくれました。