来月、被災地でお客さまの安否確認をして回ることになりました。

社内公募には多数の応募があったそうです。

そんな中、自分が選んで頂けたこと、
すごく光栄に思っています。


これほどの大震災の対応に(直接的に)携われるのは、
今後の社会人人生の中で二度とないでしょう。

この貴重な体験を経て、
少しでも成長できれば……と考えています。


今回の震災で、多くのご契約者さまや被保険者さまが亡くなりました。
安否確認をしていたら、それを実感せざるを得なくなるでしょう。


こういうときに、自分は人の生死に関する仕事をしているんだなぁと感じます。

それが、誠実且つ丁寧に働くモチベーションにもなるのだけれど、
やっぱり人の死を目の当たりにするのは怖いです。


しかし、やるからには被災地で何かしら学んできたいと思います。

一昨日、友人にこう聞かれました。


―社会人になる前日って、どうやって過ごす?―


私は、3/31に研修所に引っ越すので、3/30が彼女の言う「前日」に当ります。

今まで、深く考えてなかったけど、確かにその日は大切な日だなぁと思いました。


大学も実家から通っていたし、ずっと親の脛をかじって生きてきました。

そんな私が家を出る前日か……。


3/31に入寮する他の友達はこう答えていました。

「一日中、親と過ごす。何か食べに行ったり、他愛のない話をしたり。感謝の手紙を書こうかとも思う。」


普段チャラチャラした友人がそんな真面目な返答をしたもんだから、すごく意外でした。

でも、それこそが一番有意義な過ごし方だと思います。


友達と会う機会も減るし、最後にパーッとみんなで遊びにでも行けば良いかな?

と一瞬考えたりもしたけれど。


友人とは3/29までに遊び倒すとして、3/30くらいは家族と過ごそうと思いました。