特化ブログと比べ、稼げないと言われることの多い雑記ブログです。 

 

個人的な意見としては、特化でも雑記でもどちらでも良いと思っています(個人的な意見ですが)。 

この記事では、上記理由を深堀りすると共に、特化・雑記それぞれのデメリットについて紹介します。

 

ちなみに全てGoogleからアクセスを呼ぶためのSEO対策を大前提としてます。

 

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以下は最近挑戦している雑記カテゴリのサイトです。

 

 

ヒャッカログ

 

10/25日に立ち上げたので、開設から丁度一ヵ月経ったところです。

このサイト単体で見れば完全に実績不足ですが、他サイト(そちらは特化です)では月50万円程度の収益を得てます。

 

また、以前はWEB系の会社で月300万円程度のサイトを作って担当していたので、サイトやブログの知識(主にSEO)はそれなりです。

特化・雑記ブログとは?概要から

まずは「特化ブログ」と「雑記ブログ」についてさらっと概要を。

 

ちなみに、「サイト」と「ブログ」の両者にも違いはありますが、運営するにおいてやることは変わらないので、大体イコールの意味で扱ってます。

特化ブログとは

特定のジャンルだけに絞り込んだサイトです。

 

基本的にはサイト設計時に決めたジャンルに当てはまる内容の記事だけ扱います。

決めたジャンルの中に当てはまるカテゴリを作成し、その中で記事を追加していく感じです。

 

例としてまず、あなたがクレカ特化サイトを作ろうと考えているとします。

  • 大カテゴリ:お金
  • 中カテゴリ:クレジットカード
  • 小カテゴリ:Visa

クレジットカードが該当するカテゴリは大体このようにざっくり分けられます。

 

上記のうち、「中カテ:クレジットカード」にフォーカスしたサイトを作成し、その小カテに該当する「Visa」「Mastercard」「JCB」…といったカテゴリを作ります。

 

そして次のように記事を執筆・公開していきます。

  • Visaカテゴリ:「Visa おすすめ」「Visa 選び方」「Visa 無審査」等のKWに即したテーマの記事
  • Mastercard:「Mastercard おすすめ」「Mastercard 選び方」「Mastercard 無審査」等のKWに即したテーマの記事
  • JCB:「JCB おすすめ」「JCB 選び方」「JCB 無審査」等のKWに即したテーマの記事

カテゴリの組み方は色々ありますが、ジャンル特化型のスタンダードなサイト設計はこんな感じじゃないでしょうか。

超特化ブログとは

有名なインフルエンサーだか誰だったかが忘れましたが「超特化ブログ」というのもあるみたいです。

 

超特化ブログとは、先程のカテゴリをさらに掘り下げた部分にフォーカスを当てたサイトです。

 

  • 特化ブログ:サイトジャンル「クレジットカード」
  • 超特化ブログ:サイトジャンル「Visa」

 

こんな感じです。詳細は後述しますが、ここまでサイトを特化させるのは個人的にあまりおすすめしません。

雑記ブログとは

特定のジャンルに絞り込まず、複数のカテゴリをまたぐ記事で構成されるサイトです。

 

一つのサイトの中で「クレジットカード」についての記事を扱うこともあれば、「漫画作品」についての記事扱うこともあります。ごちゃ混ぜです。

 

ただ、特化ブログ同様、カテゴリ分けはしっかりしておきたいです。

 

また、後にASP(アフィリンクを発行しているところ)と提携することを踏まえると「アダルト」「ギャンブル」「占い」辺りに該当するKW記事を追加するのは避けた方が良いです。

 

YMYL領域(Googleが指定している「医療」「健康」「法律」など)のKW記事も追加すること自体は問題ありませんが、Googleの仕様で上位表示できません。

 

ちなみに雑記というと何でも書いていいと勘違いしがちですが、ブログ収益化の観点で日記と雑記ブログは全く異なりますのでこちらは後述。

雑記ブログが稼げないと言われているのはなぜ?

よく稼げないと言われる雑記ブログですが、結論から言えば全くそんなことはないです。

 

なぜ、雑記は稼げない・良くないと言われるかの理由ですが、よくある意見とそれに対する僕の見解をまとめます。

 

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E-A-T面で強化できないから

(E-A-Tとは、『専門性 Expertise』『権威性 Authoritativeness』『信頼性 Trustworthiness』の頭文字を取った言葉)

 

要は、多岐に渡るジャンルの記事を追加しているとサイトの専門性が薄れてしまう、という考え方です。

ただ、GoogleのEATの判断指標は結局、ドメイン(企業ドメインや被リンクの質など)になるんじゃないかな思ってます。「専門・権威・信頼性のある人物が発信している情報か?」をGoogleが判断する要因なんてそれ以外考えられないので。

 

つまり、結局はGoogleの検索ランキングの指標の一つ「被リンク」に立ち返るので、E-A-Tはサイトが雑記か特化かは関係ないんじゃないかなって思います。

 

サイトに一貫性が無く、訪問者への信頼性を担保できず離脱率が上がるから

 

これはただの仮説止まりの意見なので気にしなくて良いですし、実際そんなことで離脱率は上がりません。

 

例えば、あなたがおすすめのクレカを知りたくて検索、ページに辿り着いたときにサイトタイトルが「何でもブログ」だったくらいで離脱しますか?しませんね。肝心なのは記事の内容です。

 

具体的な離脱原因となる要素は「ユーザーが求める情報が記事中に適切に記載されているか」「ファーストビューに無関係なコンテンツが配置されてないか」「ページの表示スピード」ではないでしょうか。

 

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ブログ収益化の観点において、サイトジャンルが雑記かどうかは関係ありません。

 

ただ、稼ぐという目的があるのにも関わらず、日記を100記事書いてもアクセス数は稼げません。

 

アクセス数(母数)が無ければアドセンスではもちろん、アフィリエイトの商品も売れず、結果として稼げないブログということになります。

 

SNSで記事を拡散したとしてもアクセスは微々たるもので、アクセス数を改善するために継続的なSNS更新をするくらいなら、1しっかりとSEO対策された記事を追加した方が良いです。インフルエンサーとかなら別ですけどね。

 

特にアフィリエイトにおいてはアクセスの数よりも質が重視されます。きちんとキーワードの対策をすれば、見込み客からのアクセスを呼び込めるため、わずかなアクセス数でもきちんと稼ぐことができます。

 

「雑記ブログは稼げない、特化の方が良い」は実際どうでもよくて、日記ではなく人の役に立つ記事を書くこと。さらには、きちんとキーワード対策(SEO対策)をすることでようやくブログを収益化できます。

特化ブログのデメリット

特化ブログのデメリットは、特化するほどニーズが縮小することです。
 
具体的には、キーワードの検索ボリュームが減少するため、上位表示したところで著しくアクセスが少ないので、結果的に稼げなくなります。
 
これは先程「超特化ブログをおすすめしない」と書いた理由です。
「アフィリエイトはアクセス数より質が重要」とも書きましたが、日に1~2アクセス程度だと流石に少なすぎます。
 
特化するほど競合が減るというメリットもありますが、稼げなくては意味がありません。
 
また、特化ブログでサイトテーマを限定してしまうということは、狙えるキーワードも限られてしまいます。
 
「Visaの特化ブログの記事は追加し尽くした(稼げないことが分かった)」
「JCBカテゴリも追加しようかな」
「もうクレカ特化にするか」
「いっそキャッシングも追加しよう」
 
このようにジャンルを広げるため、結局一階層上のカテゴリを追加することになるなら、初めから雑記ブログで良い気がしてしまいますね。
 
雑記ブログの中で特化させるカテゴリを絞っていけば良いし、後で特化サイトを作って301リダイレクトで記事をお引っ越しさせることもできます。
 

結論、サイトカテゴリは特化・雑記どちらでも良い

結局、日記を書くのでなければ雑記ブログでも特化ブログでもどちらでも良いです。
 
どちらにせよ特定のジャンルに絞って書くことでそのジャンルへの専門知識が高まる、というメリットはあります。
 
ただ、これは先述した通り雑記ブログ内でもできることなので、やはりどちらでも良いです。