夫婦共働きの貯蓄額ちょっと気になりますよね。
また、夫婦には貯め時の時期があるそうです。

①夫婦のみの時間
②子供の幼少期
③子供の独立後

2人以上の世帯で年収500-750万未満の平均貯蓄額
20代⇒約680万
30代⇒約630万
40代⇒約720万
50代⇒約1000万
60代⇒約2000万


40代までに1.000万円貯蓄したいと思っています。
夫婦で共働きできる間はしっかりと働いてサポートしたい。

また、節約方法もネットなどで検索し
ペットボトルなどの無駄なな支出を減らしています。

ただ、旅行の際は思い切ってケチらず楽しむようにしています。
個人差もあるかと思いますが、夫婦で毎月20万円の先取り貯蓄を行っています。

夫婦でお金の話をする事はとても大事。
家計を任されていますが、毎月ちゃんと報告しています。

40歳代までに1.000万円の貯蓄額を目指しています。
将来は1.000万円を元手に資産運用を行う予定。

老後の公的年金にも不安があるので
共働きが可能な今のうちにしっかり貯めておきたいと思っています!

1年間で100万円を貯める方法。
シンプルに考えると100万円÷12ヶ月=約83.340円

毎月の収入から、約8万4千円を貯蓄に回したいと思っています。
会社員なので副業は就業規則で認められておらず、元本保証型の定期貯金もしくは投資を利用しお金を増やす方法しかないかなぁと思っています。

団塊ジュニア世代の30代なのですが、将来について考えるようになったきっかけは自分の両親でした。
公的年金を支給されていますが夫婦での生活費は公的年金だけでは赤字だそうです。

公的年金や退職金制度はこのまま変わらず続く確証はなく、若いうちから将来(老後)の資産運用を始めようと思い、まず1年間で100万円貯めるという目標を立てました。

金利のよりネットバンキング定期貯金を利用しようと思っています。
元本保証で安全に運用が可能。

投資にも興味があり家賃収益の得られる投資商品に興味があります。
不動産ファンド投資REITや不動産ファンド投資はボーナスや退職金の運用としても注目されているそうです。

休日を利用し、投資セミナーなどへ積極的に参加。
ケチケチせず、今を楽しみながら資産運用を行いと思っています。