←グランパレスっていう広場です。首都ブリュッセル。


さてさて、旅行2日目、無事ベルギーへ。

ストライキを乗り越え・・・

フランスからタリス(フランスの高速鉄道:ユーレイルパスでも要予約、しかも高いケチ)で2時間もかからず、ブリュッセル中央駅へ。直通♪


トラブルのせいで1日しか観光時間が取れなかったので泣く泣くトルネー(っていう町です)は諦めて、ブリュージュと、市内観光をしました。

まず水の都、天井のない美術館と呼ばれるブル―ジュへ向かいます。


そういえばベルギーってBelgium、英語でベルジャンなのね。

パリで電車のチケット買うとき「ブリュッセル・ミディ駅まで。ベルギーの」って言っても「は?!ベルジャンのブリュッセルね!」っていう会話をして「?」と思っていましたが。そしてパリはチケット買うのも戦いみたいだったな(笑)

フランス語とオランダ語の一種のフラマン語っていうのが公用語で、英語もだいだい通じます。

フランスでは最初に「ボンジュール!」っていうと少し和らぐかも。接客態度が。

しかしフランス鉄道の態度が悪いのは日本人が嫌いとか、アジア人差別とかではなく、平等にあんな態度だから誤解しないように(笑)悪気はあんまりない。





こちらブル―ジュ。

旧市街地は世界遺産で。

14世紀までハンザ同盟の主要港の一つとして栄えたが、泥の沈殿により港が機能しなくなり衰退していった。中世の風景をそのまま留める。




特徴的なハンザ同盟の商館。

マルクト広場。マルクトはmarket、つまりマーケット広場です。

いろんな町で町の中心にある広場をマルクト広場っていいます。


!ハンザ同盟とは!

12世紀~15世紀に権勢をふるった都市同盟。

北ドイツを中心に北ヨーロッパへ拡大、貿易を独占した。

ハンザ(ハンゼ)とは古語ドイツ語で団体を意味し、商人たちが組合(ハンザ)をつくり団体交渉権を主張したのが始まりとされる。


このハンザ同盟の商館、有名な港町には結構あります!

みんなこんな風な建物なのですが、やはり地方によって少し違うのでそれもまた面白い。


マルクト広場には市庁舎や鐘楼もあり、360度楽しめます。あーステキ。

ブリュージュ駅から徒歩25分とあったのですが、人の波に乗っていけば迷わず自動的に広場までいけます。

広場に行くまでにベギン会修道院があるので、そこをちらちら見ながら行くのがおすすめ。

修道院の南側の公園はその名も「愛の泉公園」

私は12月中旬に行ったのですこし緑が寂しかったのが残念ですが、バスで行くより歩きたいですね~

素敵でしたよ~

ちなみにバスは2ユーロでした。こちらも駅の前にバーンとチケット売り場があって観光客向けにわかりやすくしていました。




聖血礼拝堂

イエスキリストの血が収められているのだとか。聖遺物ってやつですね。




水の都というだけあって街並みがいちいち可愛い。




やっぱり可愛い。


そして私たちは時間がないため、またIC(高速鉄道)に乗り、約1時間でブリュッセルにトンボ帰りです。

ゆっくり観光したかったなぁ。

修道院とか何気に世界遺産だし、中もみたかった~。


そして気付いたのは、港街は暖かい?!のかな。

暖かい北ヨーロッパ編ランキングは

オランダ>ドイツ南>ベルギー=ルクセンブルク>ドイツ北>フランス(パリ)

パリの朝は死にそうだったなぁ。。。







成田からアシアナ(韓国の航空会社。ナッツ姫じゃないほう。)の韓国経由、フランス・シャルルドゴール空港行きへ。

ヨーロッパは遠い・・・

10時間以上のフライトは爆睡、そして目覚めても到着していない・・・


さて、出発前に、空港行きの長距離バスに時間ぴったりに友人が到着。ひやひや~

この友人、半端ない遅刻癖があるのですが、まさか飛行機に遅れるんじゃ・・・

としょっぱなからドキドキさせられました。

そしてお約束のように空港で友人の名前が放送され(笑)

なんだ~?

と思ったら、スーツケースの中に、携帯カイロ用のオイル?が。


専用の容器に入れると発熱するらしい・・・

へえ、便利だねぇ・・・。


「液体燃料は持ち込み禁止です。」

そりゃそうだ。


呆れる私を傍目に「NYにいった時は大丈夫だった」とごねる友人。

いや、それ、見逃されただけで「捕まらなくてよかったね」っていう話だし諦めろ。

搭乗時間どころか出発時刻が迫っているので、友人をなだめつつ無事、飛行機に乗り込みました。


液体燃料はポイしました。

ごねないの。


出発!


韓国でのトランジェット(乗り換え)は時間ぎりぎりでしたが

案内板がとてもわかりやすいので、スムーズに乗り継ぐことができました。


やっと長時間フライトを終えて、そのままベルギーのブリュッセルへ行く予定、

でしたが。

「ベルギー行きの電車はありません」


WHY!!!???


ブリュッセルどころか、ベルギー方面の電車がないという(笑)

そんな馬鹿な。

超不親切なフランスの鉄道窓口の方になんとか聞き出したところ、ストライキ中とのこと。

明日は動くの?

と聞いたら、「わからないわ~」


そんなぁ。

仕方なく予約してしまっていたブリュッセルのホテルに電話をし、明日は泊まりたいので

今日だけキャンセルします……はい、キャンセル料は全額ですよね。OK、OK・・・

そしてこの電話、CDGのWifiが繋がらなくてイライラした私はパケット制限を解除したのでした・・・

ああ、これだけで1980円…

どうせならとストライキを調べたら、計画ストライキで私たちが使いたかった15日ピンポイントで

ストライキやってました。


不運。。。

12月は15日と10日?だったかな~

2日ストライキがあったみたいです。はぁ・・・。


しかたなく空港近くのビジネスホテルに宿をとり、明日に備えるのでした。

それにしても計画ストライキなら明日は動くだろうに・・・タリス(フランスの高速鉄道)の窓口の方々、

嫌い。教えてよね。


飛行機でも行けるんだけど、鉄道は無料だしなぁ・・・もう今日は飛行機のりたくないしなぁ・・・

18時着だったのでした。

出鼻をくじかれ、2人でとぼとぼホテルへ向かいました。