ご希望がありましたので?
家庭教師と生徒の関係を描こうかなって思います。
嵐が家庭教師として、家に来たら……
どんな風になるんでしょう?
「あのね、うーん。この公式を使わないと、これは解けないかな~」
“はい”
「そうそう!!…ちょっと難しいよねぇ。俺も、昔ここよくわかんなかったよ。…俺とタイプ似てるのかもね 笑」
先生の笑顔を見つめる。
「ふふふ。さっきから、俺の顔ばっか見てるけど、なんか付いてる?」
“いいえ、ごめんなさい!”
「ううん。変なの~じゃっ勉強再開しよ」
「ありゃ、宿題やってないの~?」
“ごめんなさい”
「気にしなくていいよ。君さ、いつも俺の話をちゃんと聞いてくれるしね…だ~け~ど~」
??
「次やってなかったら、おしおきしちゃうから」
“おしおき?”
「勉強なんかよりも、もーーと楽しいことを教えてあげるよ 笑。保健体育とか」
先生の笑顔を見つめる。
「なーんてね。冗談だよ。大事な生徒に手は出さないよ」
「この四字熟語(千差万別)の読みがわかんないの?」
“はい”
「うーん(私に接近!!)、あっわかった。せんさまんべつだよ。はい、答え確認して」
“先生、違います。せんさばんべつです”
「え、マジ!……ごめん、ごめん!先生も、人間だから間違えることあるんだよ 笑」
先生の笑顔を見つめる。
「俺も、ちゃんと勉強しないとダメだなー。よし、今から共に学ぼうよ、ね?」
「なるほど~。これは、どうやれば解けますかね……あっわかりました!」
??
「この問題に出ている数を、全てお金に置き換えるんです」
“お金…”
「人間みんなお金は、好きですから。あなたも、きっとそれなら出来ますよ」
“はい”
「まぁ…この仕事やれば、お金もらえますけど、俺、それだけが理由で、やっているわけじゃありませんから 笑」
先生の笑顔を見つめる。
「…生徒の悩む顔が、ぱっと明るくなるときが、なんともいえないひとときなんです。特にあなたは、とても見ていて楽しいですよ」
「…次は、英語か。復習ちゃんとやった?」
目をそらす。
「ちゃんと、先生の目を見て」
アゴに先生の手をそえられて、
先生の方に、ぐいっと顔がむく。
“ごめんなさい”
「お前が、嘘がつけない正直者だってこと知ってっからな。…ちゃーんと、お前のこと見てるんだよ。勉強以外でもな 笑」
!!
先生の笑顔を見つめる。
「なーに、固まってんの!ほら、教科書出して。まずは、復習からだな」
今回はちょっと長めかも。
あまーい言葉は、ささやききったと思ってます。
あとは、生徒のあなたの妄想に委ねるとして
おやすみなさい。