朱里secret 期間限定?嵐ブログ -25ページ目

朱里secret 期間限定?嵐ブログ

楽しい分野は問わないありのままの日常を語る猫写メあり

 
こんにちは!
 
アリサちゃん、お嬢様じゃないのかな~
 
どうなんでしょう!?
 
なんか このヒロインも
謎めいていますよね 笑
 
 
気になるわ←え……
 
 
ま、覗いて見ましょうか
 
 
 
 
 
 
 
 
 

ニノ「アリサちゃん、ママは掃除とかしない人なの?……自分で掃除やれとか言われてるの?」
 
 
この2つのどちらかのはずだ。
 
ママなら……
 
 
ア「ママは何も言わない。最近、何にも話してないもん」
 
 
ニノ「え……」
 
 
ニュースとかでも度々ある
育児放棄っていうこと!?
 
いや、まさかね。
 
 
ア「ママは、アリサのこと好きじゃないんだよ。そうに違いないわ」
 
 
こんな小さな娘に、
 
こんな悲しいことを言わせる親ってどんな人なんだろう。
 
 
ニノ「アリサちゃんは、ママのこと好き?」
 
 
ア「アリサは、ママ大好き」
 
ニノ「そっかー……ママってどういうお仕事してるの?」
 
 
この質問をしたら、アリサちゃんは、蜘蛛の巣のはった机から、一枚の紙を取り出してきた。
 
 
ニノ「それ、何?」
 
 
ア「わかんない。漢字ばかりで読めないの。アリサも、ママに同じこと聞いたら、お仕事について書いてあるって言ってたから」
 
 
アリサちゃんが、俺に紙を渡そうとした瞬間、知らない40歳ぐらいの男が部屋に入ってきた。
 
 
??「…てめえ、誰だ?勝手に家に上がり込んできて……………お前、二宮に似てんな」
 
 
ア「おじさん、本物だよ。ニノさんだよ」
 
 
??「ばか言ってんじゃねぇよ。本物がいるわけねぇだろ」
 
 
ニノ「あなたは?アリサちゃんの親戚か何かですか?」
 
 
??「ちげぇよ……おめぇに関係ねぇだろ。出てけ」
 
 
ニノ「関係?…ありますよ」
 
??「あ?」
 
 
ニノ「アリサちゃんのパパですから!!」
 
 
??「わけわかんねぇこと言ってると警察につきだすぞ」
 
 
睨まれても構わない。
 
アリサちゃんとこの人が、どんな関係にあるのかなんてしらないけど、
 
アリサちゃんのおかれている環境に関わっていることは、間違いないはずだ。
 
 
ニノ「あんたは、誰なんだ?」
 
 
南「ちっしつけぇな、俺はな、南財閥の南幸男。アリサの母親の婚約者だ……つまり、アリサの親は俺なんだよ」
 
 
ア「うわあああああ………」
 
南「泣いてんじゃねぇよ。クソガキャア」
 
 
アリサちゃんに、手をあげようとしている。
 
とっさに、アリサちゃんの前に出た。
 
 
ニノ「やめなさい」
 
 
南「あ?これはな、教育だよ」
 
 
ニノ「へえー教育?」
 
 
鼻で笑ってやった。
 
 
南「何がおもしろい?」
 
 
ニノ「財閥だかなんだかしりませんけど、南さん、俺が学校で学んだ教育とは、全く違うなって思いましてね」
 
 
どうやら、そうとうイライラしているみたいだ。
 
鋭い視線を向けて、俺の前髪に鼻息をかけてくるほどに。
 
 
南「……ま、いい。おい、アリサ」
 
 
ア「…何?」
 
 
南「その客人に泥水でも出してやれ」
 
 
そのまま、どこかに行ってしまった。
 
 
ニノ「アリサちゃん、大丈夫?」
 
 
ア「うん…あの人がパパなんてイヤ!」
 
 
ニノ「アリサちゃん、ママに会えないかな?」
 
 
アリサちゃんのママに会えれば……
 
どうにかできるかもしれない。
 
 
アリサちゃんは、黙って、さっきの紙を手渡した。
 
 
紙をよく見ると……
 
 
ニノ「キャバクラ……で働いているのか……一体どういうことなんだろう」
 
 
そこには、キャバクラと思われるような内容が書いてあって、
 
出勤日などが細かく記されていた。
 
 
ア「キャバクラ……って何?キレイな名前だね」
 
 
さっきの泣き顔から、笑顔にかわった。
 
 
こんな純粋なアリサちゃん。
 
 
アリサちゃんのママ、どうしてなの?
 
 
 
ニノ「アリサちゃん、ごめん、今日帰るわ」
 
 
 
行かなきゃ。
 
アリサちゃんのママが勤めるキャバクラ。