朱里secret 期間限定?嵐ブログ -21ページ目

朱里secret 期間限定?嵐ブログ

楽しい分野は問わないありのままの日常を語る猫写メあり

 
すみません!
 
プライベートが立て込んでましてね。
 
なんせ、なんせ、
年度末ですから。
 
忘れていたわけではないのですよ。
 
言い訳はこれぐらいにして……
 
やりましょう!
 
 
ま、今後とも、この適当な朱里についていってくだされば…
 
ありがたき幸せ。
 
 
 
ニノが、冒険しそうで、危険な展開なのですが……
 
ニノを応援してくださいませ。
 
 
 
 
 
 
 
 

~某キャバクラ~
キャバ嬢「……あれ、あなたは……きゃーーーーー!!」
 
 
叫びだすキャバ嬢の口を慌ててふさいだ。
 
 
ニノ「お願い、静かにして。ちょっと、君、店出てくれない?話があるんだ」
 
 
誰だか知らないけれども、この女性を店外に連れ出した。
 
 
キャバ嬢「話ってなんですか!?あ、私、今彼いるんですけど、別れます!!ニノの方が何倍もいいし」
 
 
ニノ「いや、そうじゃなくて」
 
 
キャバ嬢「もう、照れなくてもいいんですよん♪外に連れ出してまで、そんなこと言うなんて、照れ屋さんなんだからぁ!」
 
 
ニノ「ちが…もう、話聞いて」
 
 
……はあ、ようやく黙ってくれた。
 
 
ニノ「実は、アリサちゃんのお母さんを探していて、この店にいるんだよね?」
 
 
キャバ嬢「……アリサちゃん……?わからないなぁ。名字は?源氏名は?」
 
 
ニノ「名……字?源……氏名?」
 
 
そういえば、お母さんのこと何も知らない。
 
働いている店しか、書いてなかったし。
 
 
キャバ嬢「あ、れぇ~?わからないですか?」
 
 
ニノ「……はい」
 
 
??「ちょっと、いつまで油売ってるの……誰、あなた。お客様?それとも、その娘のいい人?」
 
 
キレイな人だなあ。
 
品があるし、このキャバ嬢みたいに、はだけたドレス着てなくて、着物だし。
 
 
キャバ嬢「もう、オーナー違いますよぉ」
 
 
……オーナー?
 
 
キャバ嬢「ニノですよ。嵐のニノ」
 
 
??「あぁ、失礼しました」
 
 
この人、驚かないんだ。
 
芸能人とか結構来るのかな?
 
 
??「カエデ、早く店にお戻り。社長さん、もういらっしゃってるわ」
 
 
キャバ嬢「はい」
 
 
ニノ「あのー、この店のオーナーさんなんですよね?」
 
??「ええ。確かに、カエデの言う通りオーナーですが、店の方は引退して、経営に専念していますの。結婚することになりまして、ようやくやりたいことできるのよ」
 
 
ニノ「……あ、あなたが、アリサちゃんのお母さんで南幸男の婚約者?」
 
 
??「えぇ、でも、どうして」
 
ニノ「名前は?」
 
 
??「え、百合絵だけど」
 
 
ニノ「俺は、アリサちゃんのパパ……いや、友達なんです。百合絵さん、あなたしか、南からアリサちゃんを救えないんだ!!」
 
 
そうだ。
 
実の母である、あなたしか南からアリサちゃんを守れない。
 
 
百合絵「はあ」
 
 
溜め息?
 
 
百合絵「幸男さんの何がいけないのよ。幸男さんは、アリサのこと、たぶん私より愛してるの。あなた、アリサから何を聞いたか知らないけど」
 
 
ニノ「最後にアリサちゃんと話したのは、いつですか?」
 
 
百合絵「さあ……?いつだったかしらね。一昨年?もっと前かな?仕事が起動にのっててね、全然家に帰れなくて、幸男さんにアリサのこと任せてあるから……もういい?」
 
 
ニノ「あ、ちょっと」
 
 
足早に店に戻ってしまった。
 
あの人、とてもじゃないけど、実の母親だと思えない。
 
 
アリサちゃん、どうしたら救えるんだろう。
 
 
わからないよ。
 
 
まずしなきゃいけないのは、あのお母さんを目覚めさせることだな。
 
 
でも、どうやって……。
 
 
 
百合絵「あら、まだいらしたの?もう、閉店の時間よ」
 
いったい、何時間、ここにいたんだ……。
 
 
ニノ「アリサちゃんに一目でいい。会ってやって。話を聞いてやって」
 
 
百合絵「んもう!しつこいわね。ニノ、あなたの話を聞かせてくださらない?いいっていうなら、考えてあげてもいいわよ」
 
 
よっしゃあ!うんと言わないやつがどこにいる!
 
 
ニノ「いいよ。いいですよ」
 
百合絵「じゃあ、明日定休日だから、あのカフェに夜の9時でいいかしら」
 
 
9時か、……よし、大丈夫だ。
 
 
ニノ「わかりましたよ」
 
 
百合絵「では、またね」
 
 
いっかい、家に帰って休もう。
 
せっかくの休みというのに、疲れた1日だったな。