こんにちは
いよいよ、バイト編も終了します。
ネタが浮かばない。
さあどうしようか(笑)
潤くんのバイト、start( ´∀`)/~~
「おはようございます!嵐の松本潤です。以前ドラマで、イタリアン料理については多少の知識がありますので、それをいかして今日は1日宜しくお願いします!」
いきなりスタッフ全員の前に立たされて、挨拶をした。
俺は、希望の厨房のパスタ係になった。
挨拶を終えると、1人の男性が、俺に歩み寄って来た。
「初めまして。松本君。俺は、佐々倉っていうの。宜しくね。パスタ係は、俺と一緒だから。」
「佐々倉さん。いろいろ宜しくお願いします。」
「うんっじゃあ、あそこでこれに着替えてね。」
「はいっ」
うわぁ、これ、これ…
こんな感じだ。
なつかしい。。。
「佐々倉さん、着替えました。なつかしいです。」
「ふふ。家の服も似合うよ……。」
「どうかしましたか?」
まじまじと見つめるもんだから、たまらず聞いてしまった。
「バンビって呼んでもいい?俺さ…バンビーノずっとみてた。バンビーノのファンだったんだ♪」
「えっ本当ですか!ありがとうございます。バンビでいいですよ。はい。」
「わかっているだろうけど、この仕事は、ドラマみたいにイタリア語わからないといけないし…。」
俺は、佐々倉さんのパスタ作りに関するお話を真剣に聞いてメモをとった。
「じゃあ、バンビ!今日は、君に当店の売れ筋メニューだけ作ってもらうね。えっと、『アサリとムール貝のパスタ』っていうやつだけど知ってるかな?」
「あっはい。知ってます。ワインを二種類、隠し味に…とかいれるやつですよね?あと、俺それ以外のパスタ作りたいです。」
まさか一種類だけなんて…。
「バンビ。このパスタは、当店の顔なんだ。だから、一番注文も入る。この味は、どれも均一に等しくなければならない。だから、開店までに、この味を極めてくれないかな?」
「…そんな大役を俺にくれるんですか?」
そういう経緯があるから、俺は、一種類のみパスタを作るのか。。。
「いつも熱心に頑張っているのは、テレビを見てわかる。だから、この仕事を君に任せるんだ。じゃあ開店までに、味を極めてね。」
「はい。」
佐々倉さんの期待にこたえたいと、心より思った。
お客さまの俺のパスタを食べているときの笑顔は、厨房からは見えない。だが、厨房まで届く美味しいという言葉がほしい。
「くそぉ~味がととのわないぜ。」
俺は、開店前1人厨房で味を極めていた。
だが、なかなかうまくいかない。
「バンビ!調子はどう?」
「佐々倉さん!ダメです。味が、うまくいきません。」
「そうか。どうしてもうまくいかないなら、このワインを少しいれて…こうすればいいから。食べてみ?」
「…本当だ。すごいな。」
「よし。これで大丈夫。もうじき開店だから、ある程度材料並べときな。」
「はい。頑張ります。」
「アサリとムール貝のパスタ二人前入りましたよ。松本さん。」
「アサリとムール貝のパスタ三人前入ったよ。松本君。」
ホールスタッフからどんどん注文が入ってくる。
「はいっ。はいっ。」
了解という意味の込めた はいっ という返事で精一杯。
開店前は、あんなにイライラしていたのに、今はイライラしない。
それは、隣でパスタを作りながら応援をしてくれる佐々倉かんや、お客さまの笑い声が聞こえるからだ。
人に料理を振る舞うって幸せなことなんだな。
俺は、汗をかきながらも、いろいろな人の幸せな声がもっと聞きたくて、聞きたくて頑張った!!
そうこうしているうちに、あっという間に、閉店。
そして、バイト体験も終わりだ。
「バンビ!お疲れ♪これ夕飯に食べてね。」
佐々倉さんは、そう言って俺にシーフードパスタを渡した。
「佐々倉さん、これいいんですか?」
「この店のシーフードパスタも絶品なんだよ。俺も自分のぶん作ったし…一緒に食べる?」
「はいっ。あの今日は1日ありがとうございました!俺もっと美味しいパスタが作れるようにこれからも頑張りますね。。」
「うん。頑張れ!」
「はいっ。」
佐々倉さんからいただいたパスタをもち、テーブルに運んだ。。。
あぁ~のど痛い(>o<")
このお話は、まとめであともう一話で終わりです。
リクエストお待ちしています♪
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