朱里secret 期間限定?嵐ブログ -111ページ目

朱里secret 期間限定?嵐ブログ

楽しい分野は問わないありのままの日常を語る猫写メあり


 
 
 
こんにちはっ
 
最近、ちょっと多忙にて、リクエスト小説を考えられなくて、申し訳ありません。
 
リクエスト小説に関しては、余裕が出来たら、お書きしますので←すみませんしょぼんダウンダウン
少々お待ちくださいまし。
 
いつも、たくさんのリクエストありがとうございます朱里secret 期間限定?嵐ブログ-02C0924.gif朱里secret 期間限定?嵐ブログ-02C0924.gif朱里secret 期間限定?嵐ブログ-02C0924.gif朱里secret 期間限定?嵐ブログ-02C0924.gif朱里secret 期間限定?嵐ブログ-02C0924.gif
 
 
 
 
 

~デート当日の午後~
雅紀「はぁはぁはぁ……はぁ」
 
 
午前中の仕事を終えて、やっとデートの時間だって思ったら、
 
俺は、ただ前を向いて、
 
家に向かい、走っていた。
 
雫「あっ雅紀くん。お帰りなさい。…息が荒いですけど、体調悪いんですか?」
 
 
雅紀「違うよ!むしろ、逆!ただね、デートが楽しみすぎて、走って帰って来たんだ」
 
 
雫「そうなんですね、ふふふ」
 
 
雅紀「何で笑ってんの??」
 
 
雫「雅紀くんらしいな、って思いましてね」
 
 
雅紀「そうかなー?まっいいや、早く行こう!!」
 
 
雫「えっでも、私まだ化粧してませんし、服なんかもこんな地味のじゃなくて」
 
雅紀「いいよ。無理に着飾るより、ありのままの雫がいいと思う」
 
 
雫「そうですかね?…わっ」
 
そのまま、俺は、息を切らしながら、汗をたらしながら、
 
雫の手をひいた。
 
 
雫「雅紀くん、速いですよ。もう少しゆっくり」
 
 
雅紀「あっごめん」
 
 
雫「タクシーで行くんですよね」
 
 
雅紀「うん。まあ、適当にタクシー捕まえて、行こうよ」
 
 
雫「はいっ」
 
 
 
 
 

~タクシー車内~
運転手「あれ…お客さんどっかで見たことある気がするな~」
 
 
なんで?
 
俺ちゃんと変装したと思ったのに。
 
 
雅紀「そうですか?」
 
 
運転手「あっわかった!」
 
 
おっついにバレるか…!
 
やっぱり、もうちょっと、顔隠せば良かったかな。
 
 
もし、バレてしまったら、雫に迷惑をかけちゃう。
 
だから、サングラスもしたし、
ズボンも相葉丈じゃなくて、長めのやつにしたのに。
 
運転手「嵐の…キャスターやってる方ですよね?月曜日に、ね?家の娘がファンなんですよね」
 
 
えっ翔ちゃんと俺を間違えてる!!
 
まっいいや~。
 
このまま翔ちゃんということにしていこう。
 
 
雅紀「あっそうですか!!ありがとうございます」
 
 
運転手「いつもね、キリッとやられてましてね、カッコイイですよ」
 
 
雅紀「うわぁ、ありがとうございます」
 
 
ごめん、翔ちゃん!
 
こういうのなれていないから、交わし方がわからなくて、とりあえず感謝の言葉を言い続けた。
 
 
運転手「キャスターさん」
 
 
雅紀「あっはい」
 
 
運転手「今日は、お忍びデートなんですか?」
 
 
この運転手さん、だいぶプライベートに踏み込んでくるな~。
 
はいっ
 
ってこたえるのも、なんかちょっと…。
 
 
雅紀「えっと…」
 
 
雫「…違いますよ。ただの親戚なんです。彼とは。だから、遊びに連れていってもらうだけです」
 
 
雫。
 
どういうこと?
 
 
運転手「あ~そうだったんですか!へー。女性のお客さんは、若そうですし、まあ恋人にしちゃあ歳が離れてるかな~と思いましてね」
 
 
雫「やっぱり?そう見えますよね。このキャスターさん?とお付き合いですか。しませんよ~(笑)」
 
 
なんで、そんな楽しそうに、平気に言えるの?
 
 
本当は、雫。
 
俺のことどう思っているの?
 
 
運転手「あっ見えますか?あそこですよ。もうすぐ着きますからね」
 
 
雫「楽しみです。ね、雅紀くん?」
 
 
雅紀「…う…ん……」
 
 
ただの親戚とか、
 
付き合うことはしないとか、
 
嘘なの?
 
本当なの?
 
 
雫。
 
俺、そういうのよくわからないよ。
 
 
雫の心がわからないよ。
 
 
 
運転手「はい、じゃあここで。料金は××××円です」
 
 
雅紀「あっはい」
 
 
俺は、無愛想に適当に返事をして、タクシーを降りた。
 
 
雫に、さっき言っていたことについて聞いてみようと思う。