こんにちはっ
最近、ちょっと多忙にて、リクエスト小説を考えられなくて、申し訳ありません。
リクエスト小説に関しては、余裕が出来たら、お書きしますので←すみません





少々お待ちくださいまし。
いつも、たくさんのリクエストありがとうございます




~デート当日の午後~
雅紀「はぁはぁはぁ……はぁ」
午前中の仕事を終えて、やっとデートの時間だって思ったら、
俺は、ただ前を向いて、
家に向かい、走っていた。
雫「あっ雅紀くん。お帰りなさい。…息が荒いですけど、体調悪いんですか?」
雅紀「違うよ!むしろ、逆!ただね、デートが楽しみすぎて、走って帰って来たんだ」
雫「そうなんですね、ふふふ」
雅紀「何で笑ってんの??」
雫「雅紀くんらしいな、って思いましてね」
雅紀「そうかなー?まっいいや、早く行こう!!」
雫「えっでも、私まだ化粧してませんし、服なんかもこんな地味のじゃなくて」
雅紀「いいよ。無理に着飾るより、ありのままの雫がいいと思う」
雫「そうですかね?…わっ」
そのまま、俺は、息を切らしながら、汗をたらしながら、
雫の手をひいた。
雫「雅紀くん、速いですよ。もう少しゆっくり」
雅紀「あっごめん」
雫「タクシーで行くんですよね」
雅紀「うん。まあ、適当にタクシー捕まえて、行こうよ」
雫「はいっ」
~タクシー車内~
運転手「あれ…お客さんどっかで見たことある気がするな~」
なんで?
俺ちゃんと変装したと思ったのに。
雅紀「そうですか?」
運転手「あっわかった!」
おっついにバレるか…!
やっぱり、もうちょっと、顔隠せば良かったかな。
もし、バレてしまったら、雫に迷惑をかけちゃう。
だから、サングラスもしたし、
ズボンも相葉丈じゃなくて、長めのやつにしたのに。
運転手「嵐の…キャスターやってる方ですよね?月曜日に、ね?家の娘がファンなんですよね」
えっ翔ちゃんと俺を間違えてる!!
まっいいや~。
このまま翔ちゃんということにしていこう。
雅紀「あっそうですか!!ありがとうございます」
運転手「いつもね、キリッとやられてましてね、カッコイイですよ」
雅紀「うわぁ、ありがとうございます」
ごめん、翔ちゃん!
こういうのなれていないから、交わし方がわからなくて、とりあえず感謝の言葉を言い続けた。
運転手「キャスターさん」
雅紀「あっはい」
運転手「今日は、お忍びデートなんですか?」
この運転手さん、だいぶプライベートに踏み込んでくるな~。
はいっ
ってこたえるのも、なんかちょっと…。
雅紀「えっと…」
雫「…違いますよ。ただの親戚なんです。彼とは。だから、遊びに連れていってもらうだけです」
雫。
どういうこと?
運転手「あ~そうだったんですか!へー。女性のお客さんは、若そうですし、まあ恋人にしちゃあ歳が離れてるかな~と思いましてね」
雫「やっぱり?そう見えますよね。このキャスターさん?とお付き合いですか。しませんよ~(笑)」
なんで、そんな楽しそうに、平気に言えるの?
本当は、雫。
俺のことどう思っているの?
運転手「あっ見えますか?あそこですよ。もうすぐ着きますからね」
雫「楽しみです。ね、雅紀くん?」
雅紀「…う…ん……」
ただの親戚とか、
付き合うことはしないとか、
嘘なの?
本当なの?
雫。
俺、そういうのよくわからないよ。
雫の心がわからないよ。
運転手「はい、じゃあここで。料金は××××円です」
雅紀「あっはい」
俺は、無愛想に適当に返事をして、タクシーを降りた。
雫に、さっき言っていたことについて聞いてみようと思う。