創世の千葉BlueField11 | 復活!?熱尻 石坂鉄平のパイルダーON!

復活!?熱尻 石坂鉄平のパイルダーON!

元プロレス団体KAIENTAI-DOJO、現(株)ふたば所属の石坂 鉄平が綴る、日々の日常と非日常の体験記。

さてさて、いよいよ会社での一人立ちが近づき、デビュー戦間近な鉄平です。

この2ヶ月間、みっちりと基礎から過保護な位に教えて頂いた上司に、また、その期間をしっかりと設定していただいた会社に感謝しております。

デビューしたあとは、自分なりに創意工夫をしながら、自分なりのスタイルを築けていけたらと考えております。

奇しくも、今の会社の営業は、プロレスと同じですが、自分のスタイルに合うもの、合わないものの判別、そして、自己プロデュースをする事が大事になります。

自己プロデュース能力は、デビューしてからの方が、画期的に飛躍をするので、自分なりの信念でもある「お客さんを楽しませる」営業を早くしたいなと、今からワクワクしながらも、失敗もあるんだろぉなぁなど、とにかくうずうずしています。

今後の鉄平の活躍にも期待していてくださいね(笑)


さて、久しぶりとなってしまいまいしたが、創世記の千葉の暮らしっぷりです!!


鉄平達の夢がつまっていた、一軒家(寮)では、各部屋2人ずつでの生活でした。

一軒家の間取は、全部で8部屋、トイレは1階、2階に1つずつ、風呂付き、台所は4畳位で食器棚付き、庭付き、ベランダ付き。

まぁ普通に、かなりのでかさでした(笑)


そんな一軒家は、16人で生活。

リビングは、存在しないので、台所で料理したら、各自、各部屋で食べたり飲んだり、、、。


ただ、基本的には、1階風呂場前のDJニラ、房総ボーイ雷斗(現、農業ボーイ雷斗)部屋が、酒盛りの場になってましたね(笑)

1階の玄関入って直ぐのドアで隔離された部屋には、当時のヒールF-wordsの3人が、

ルームシェアをしておりました。

余談ですが、先日のK-DOJOのツイキャスで、ダイナソーが、モヒカンツーショルダーについて触れていましたが、、、。
K-DOJOにおける元祖モヒカンは、柏さんですよ。知ってましたか?

ついつい、昨日は、柏さんがダイナソーと同じ色違いのタイツ履き、モヒカン頭になった姿を妄想して、ぜひK-DOJO版のジュラシックパワーズを結成してくれないかなとか考えてました(笑)

さて、そんな一軒家の初期娯楽アイテムといえば、、、

そう、まさに、、、

漫画本。

始めは各自が持ち込んだり、各部屋に管理されていたのですが、それぞれが、部屋に往き来し、貸して、返してと、、、。だいぶ面倒になったため、誰かが(自分の記憶の中ではヤス・ウラノさん)、玄関の下駄箱の上に並べ出したのでした。

その後、誰かが(確かJOEだったような、、、)本棚を設置、、、。

そんなこんなで、僕らの一軒家は、入口が↑の画像の喫茶店のように華々しく飾られたのでした(笑)

たぶん、最終的には、各部屋の漫画を合わせたら、1000冊位はあったんじゃないかなぁ?

因みに、画像は、現在の鉄平の部屋の一部です…。プロレスラー時代から溜めた本はなかなか捨てられず、コレクションしてまして(笑)まぁ、嫁さんには、捨てろと言われるんですがね、、、。未だに増え続けています。

当時は、浦沢直樹さんの「20世紀少年」「MONSTER」「マスターキートン」(←は、ヤスウラノさんが集めていたような、、、)をはじめ、JOEさんは、「ギャラリーフェイク」「黄金のラフ」など。
鉄平は、画像のように、「スラムダンク」や「キン肉マン」、ほかにも「ワンピース」「うえきの法則」「ガンダムTHE ORIGIN」など、など。

流石に16人もいれば、読む漫画も趣味や趣向は、変わりますからね(笑)

ジャ○プ、マ○ジン、サ○デー、すべての出版の漫画をみんなでシェアしておりました。

そんな漫画達から生まれたプロレスムーブもあったり(笑)

完全に夢と現実の間にて、僕らは生活をしていたようですね、、、。


さて、今回は、この辺で。更新頻度もボチボチですがあげていけるようにしますね。