創世の千葉BlueField⑥ | 復活!?熱尻 石坂鉄平のパイルダーON!

復活!?熱尻 石坂鉄平のパイルダーON!

元プロレス団体KAIENTAI-DOJO、現(株)ふたば所属の石坂 鉄平が綴る、日々の日常と非日常の体験記。

最近、生活のリズムが12時間程変わってきた鉄平です。


プロレスラーをやっていた頃でも、早くて寝るのは深夜2時前ぐらい。
居酒屋の店長時代は、早くて朝4時、遅ければ、朝7~8時。そんな鉄平が、朝は5:45には起き、夜は12持には眠くなる。

健康的ですなぁ(笑)

ただ、最近始めた、3回目の新弟子生活は、テコの原理と言うか、コツがある程度必要となる職場。

現時点では、力をフルに使ってやっているため、疲れるし、筋肉痛にもなります。
所詮は新弟子ですから、技術を身に付けるまでは、本人の努力と意欲が、必要なわけで、、、。


それまでは、とにかく力を抜くことなく、全力でコツを掴むまで動いていきます!!

いやぁ、新弟子ですな、、、。ただ、若くないですから、なかなか叱ってはくれません。叱られる事に、喜びすら感じる今日この頃です。

レスラー時代から、15年経過してますから、もちろん、空気を読んだり、作ったりもできるようになりましたが、新弟子の初心は、いつになっても忘れてはいかんものですね。

虎視眈々とデビューするその機会を伺いながら日々修業に従事ております。


さて、千葉での生活ですが、新人の頃はよくこの男とつるんでおりました。


はい、ハンサムでない頃のJOEです。

※この写真は、実は少し加工していますが、ハンサムな頃のJOEです(笑)

なぜかこの画像が残っていたのかわからないのですが、明かに自撮りしています。

たぶん、試合中もしくは、ちゃんこ販売中に勝手にいたずらをしたものだと思われます。

なので、世に出しておかないと!(笑)


基本的には、旗揚げ戦の辺りはほぼ毎日のように、近所の散策(探検)をしたり、お互いに見つけたプレイスポットを練習後の食事の際に情報交換をしたりと、まぁそんな感じで、千葉の生活の場を広げて行きましたわ(笑)


BlueField界隈では、当時もの凄く熱いプレイスポットとして浮上したのが、ドンキホーテ。

食品もあれば、生活の雑貨もあるし。


しかも、そのドンキホーテの横には、BOOK・OFF。


そりゃあ当時の生活で、寮に漫画が溢れたのは仕方なかったのかもしれません。



そんな当時、よく読まれていたのが、このスラムダンクでした。

旗揚げの不安を取り除くかのように、ポジティブな思想をここでよく、植え付けていたなぁ。

さて、今日は、この辺りで。

次回は、JOEの信じられないエピソードを書いて行きます!!