人生の成功と幸せを掴むのは、自分の本当にやりたいことを見つけた人である。
前回の記事で僕はこのような記事を書いている。
自分の幸せとは、なんなんだろうか?お金をたくさん持っていたら幸せなのか、家族を持ったら幸せなのか、友達と遊んでいることが幸せなのか、ゲームをしているときが幸せなのか。人の幸福度というものを調べると、お金の面で例えた場合、年収1億の人と年収800万の人では、幸福度が同じという結果になった。どう考えてもお金がある人は、いろんなものを買えたり、旅行に行ったりと幸せな生活ができると思っていた。お金じゃないんだと僕はそこで知った。お金を稼ぐには仕事をしなくちゃいけない。そのため自分のやりたいことがなくふわふわしている人は就職を考えます。とりあえず就職して、お金をある程度貯めて生活して、10年後に安定したお金が手に入って、家族も養ってとなると相当頑張らくてはいけない。やりたくもない仕事をしなくちゃいけない、会社に行かなくちゃいけない、だるい、辞めたいと思っている人は、もうやめればいい。てかその時点で人生つまらない。興味がある、やりたいことがある人でも、同じようなことを思ってしまった時点でそれは自分にとって本当にやりたいことではない。だから自分にとって、本当にやりたいことをやれた人がどんどん成長でき、会社のトップにもなる。やりたくもないことをやって伸びる人なんか絶対いない。日本は、社会人になることが当たり前という文化が根付いている。コロナが広まってわかっただろう。大手に入ろうが、どこに入ろうが、首を切られている人はたくさんいる。もう日本に安定はない。そう考えるべきである。だから自分で考えて行動しなくてはいけない。生まれただけで人は幸せ、生きてることでもっと幸せ、その生きている間に本当にやりたいことが見つかった時はもう人生の成功者だ。
