発作を起こしたあの日から
毎晩寝る前に神様にお願いしてきた

「どうか  二度と発作を起こしませんように。他には何も望みません。」

発作時の息子の姿を思い出す度
怖くなる
将来を考える度
不安になる

何もなく1日が過ぎることに安堵する
その繰り返しの毎日

発作を起こし  薬を飲みはじめてから
もうすぐ2年

「いつ発作が起きるか...」

不安を感じながらの2年
やっとの2年です

「どうして  この子なんだろう...」
何度も思った


先日  息子が居ないときに娘の前で泣いた

「この病気で  この先傷付くこともあるだろう
制限されることも  理不尽なことも
諦めなければいけない時も  きっとある
病気でなければ...病気でなければ...」

そう考えると  自分の無力さに情けなくなり  涙が溢れた

「100人に一人  どうしてあの子なんだろう」

私が言った一言に
娘が言った

「優れているところが沢山あるからだよ。神様は、みんな平等にするために、優れている人には試練を与えるんだって。

だから、(息子)はみんなより凄いんだ。
私、本で読んだよ。」

私は今まで  神様に祈ってきた

でも  その神様が息子に病気という試練を与えた...

私は  何も言えなかった

ただ  もっと強くならなきゃ
そう思った




4月7日に入学式でしたガーベラ
義務教育も終わり  高校生です

進学校なので  勉強に部活
不安要素は沢山ですショボーン
ですが  ここで振り出しには戻りたくない

3年間  発作がないことを祈るばかりです

入学おめでとうウインク
これからのあなたの未来が  笑顔で溢れますように⭐