なんか学校にいたら妄想しちゃって出来ちゃいましたな作品です(*´艸`)ウフ




学パロ伊後で後藤ちゃん可哀相ですww笑



苦手な方以外どうぞε=ヽ(*`ω´)ノ






「何故だ…」


今日も清々しく迎える予定だった朝、俺の気分はどん底に突き落とされた。


理由は先週まで行われていたテスト。
この高校はテストの結果が上位100位まで張り出される。

今度こそ一位をと自分なりに頑張ったはずなのに…


1.アンク

2.後藤 慎太郎


何故奴が…。

授業などほとんど受けず、ペンを握っているところなんて一度も見たことないくらい不真面目なあいつが何故一位なんだ…っ!


「よぉ、優等生さん」


紙の前で動けずにいると、今一番見たくない奴が後ろから現れた。

「アンク…」

「…ふん、まぁ、当然の結果だろ」

馬鹿にしたように上から目線で俺を見、鼻で笑ってくる。

耐えろ、朝から体力消耗するだけだぞ俺っ…。


「うわー…、またお前一位かよ。あ、後藤さん、……おはようございます」

火野が少し気を遣ったように挨拶をしてくる。

なんだその間は…。



「俺の名前は…ない、な…」


「はっ、やっぱお前は馬鹿だな映司。勉強してたのにそれかよ」

「勉強しないで一位とれるアンクがおかしいんだよ。これじゃ勉強した人が報われな…あ。」


俺はいじめられているのか…?

火野はなんとかフォローしようとしているが、アンクは腹を抱えて笑っている。

この空気に耐え切れず、走ってその場を去った。

***


「おはようございます…」

「お、おはよー後藤ちゃん」


朝早く、後藤ちゃんが保健室を訪ねてきた。

後藤ちゃんは落ち込むといつも俺がいる保健室に来てくれる。(滅多にないが)

今日はテストの結果が出る日だからまたアンコに負けちまったんだな…。


「なぁに、またアンコに負けちゃった?」

「……はい…」

ベッドに座りずっと下を向いたまま小さく返事をした。

普段しゃんとしている小さい体が更に縮まってとても可哀相だ。抱きしめたくなる。
が、どうにか堪えて、髪の毛をくしゃっと撫でた。


「ま、終わったもんくよくよしても仕方ないさ。次のテストに向けて今からがんばっ…」

「頑張る意味なんて、ありますか…?」


…ヤベ、これ相当キてるぞ…


「授業もロクに受けず、勉強もまるでしない奴に負けるなんて…。いっそあいつのように何もしなくなれば…!」

「ストップストップ後藤ちゃん!アンコが異常なんだ。流されちゃいけない」


俺を見上げる瞳は少し潤って光っていて。

まぁあんな必死に勉強頑張ってるのに負け続けたらそらやめたくもなるわ。
でも、

「俺は頑張ってる後藤ちゃんが好きよ?だからまだ諦めるなっ!」

そう言って、ギュッと抱きしめると、後藤ちゃんも肩に顔を押し付けギューっと抱き着いてきた。

肩に少し濡れた感触がして、泣いてるんだなとわかる。
畜生可愛い…。


「…っ、わかりました、次は負けません」

「ん!それでこそ後藤ちゃんだ」

「…だから…その、」

「ん?」

「…俺の勉強、これから少しでいいんで見てくれませんか?」

「えっ…」


後藤ちゃんから初めてのお誘い…?
目を逸らしているが顔が真っ赤だし、そうとらえてもいいよな?

俺は嬉しくて再び勢いよく抱き着いた。


「うわっ、ちょ、先生!勘違いしないでくださいよ!?前教えてもらった時わかりやすかったからですから!」

「いいよ、何でも教えてあげちゃう♪あ、なんなら保健の課外授業だって…」

「いりません!」


照れて(?)怒る後藤ちゃんにキスをすると思い切り吹っ飛ばされた。



次のテストの後で、負のオーラをまとって保健室を訪ねてくるのはまだ先の話。





アンクに馬鹿にされる後藤ちゃんが好きです(〃ω〃)←

アンクは何となくなんでも出来そうだけど影で勉強してたらいいなと思います(*´艸`)ウフ


映司くんは馬鹿です(●≧艸≦●)←


それではまたε=ヽ(*`ω´)ノ