Passion 

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passion8  【すばらしい人生】

ユーチューブはじめました
興味があれば見てね(^^)/
https://youtube.com/channel/UC-SxOZdvoupT2nT6x1PQGDg

小林正観さんの 人はみな 自分の書いたシナリオ通りの

人生を送っているっていうメッセージを裏付ける 

興味深い実験 ベンジャミン・リベットの実験について

ジェミニ(AI)に質問してみました(^^♪

以下 ジェミニと僕との対話です

 

ながーい ブログなので暇なとき見てね(^_-)-☆

 

★ベンジャミン・リベットの実験とは?

 

ベンジャミン・リベットの実験は、人間の「自由意志」の存在に疑問を投げかけた神経科学の古典的な実験です。彼は、人が意識的に行動を決定する前に、すでに脳が無意識のうちに活動を開始していることを示しました。

実験の概要

実験は以下の3つの要素の時間を計測することで行われました。

脳活動の開始: 被験者の頭に脳波計(EEG)を取り付け、自発的な行動(手首を曲げるなど)の準備段階で現れる**準備電位(Readiness Potential: RP)**と呼ばれる脳活動を測定しました。

意識的な意図の発生: 被験者には、特別な時計を見てもらい、手首を「曲げよう」と意識した瞬間の時計の針の位置を覚えておくように指示しました。

実際の行動: 腕に筋電図(EMG)を取り付け、手首の筋肉が実際に動き始めた時間を測定しました。

実験結果

リベットは、これらの時間計測の結果、以下の順序で事象が起こることを発見しました。

準備電位の発生(約-550ms)

意識的な意図の発生(約-200ms)

実際の行動の開始(0ms)

この結果は、人が「行動しよう」と意識的に決める約350ミリ秒も前に、脳がすでに行動の準備を始めていることを示していました。つまり、私たちの行動は、意識的な意志によって引き起こされるのではなく、無意識的な脳の活動に先行して決定されている可能性があると解釈されました。

 

倫理的・哲学的示唆

この実験結果は、「私たちは自分の意志で行動を自由に選択している」という常識的な考えを揺るがし、決定論(すべての出来事は先行する原因によって決定されているという考え)と自由意志の間の長年の議論に火をつけました。

しかし、リベット自身は、この結果が自由意志の完全な否定にはならないと主張しました。彼は、意識には行動を中止(拒否)する能力があると考えました。たとえ行動の準備が脳で始まっていても、それを実行するかどうかを最終的に決めるのは意識であるという「自由な拒否権(Free Won't)」の概念を提唱しました。この「自由な拒否権」が、私たちの道徳的責任や倫理的な判断の根拠となる可能性を示唆しています。

 

 

★実験の結果 どのようなことがわかりましたか? 例題を挙げて幼稚園児でもわかるように説明してください

 

ベンジャミン・リベットの実験は、私たちが「何かをしよう」と意識的に決める前に、すでに脳がその行動の準備を始めていることを示しました。

どんなことがわかったの?

「自由意志」と呼ばれる、私たちが自分の心の力で行動を自由に選んでいるという考えに、疑問を投げかけました。実験の結果は、私たちが「よーし、動かそう!」と思うよりも前に、もう脳が「さあ、動くぞ!」と準備していることを示しました。

 

例え話で説明すると

あなたは、おいしいケーキを目の前にして、「よし、食べよう!」と思う前に、もうあなたの手が無意識のうちにスプーンに伸び始めているようなものです。

意識的な行動: 「ケーキを食べよう!」と思った瞬間。

脳の準備: 「食べよう」と思うよりも早く、脳が「手を動かすぞ」と準備していること。

リベットの実験は、まるで私たちの心の中に、意識とは別の「もう一人の自分」がいて、その「もう一人の自分」が先に動こうと決めているかのように見えるのです。


 

★ご説明ありがとう

このような実験が行われたのはいつ頃ですか また それに似た実験を何年後かにしたと聞きましたが その実験の内容と結果をを教えてください


 

リベットの実験が行われた時期

ベンジャミン・リベットの実験は、主に1980年代前半に行われました。具体的には、彼の有名な論文は1983年に発表されています。

 

類似の追試実験

リベットの実験は大きな議論を呼び、その後も多くの研究者によって追試が行われてきました。特に有名なのは、ジョン=ディラン・ヘインズが率いるドイツの神経科学者チームが行った実験です。

実験の内容

ヘインズの実験は、リベットの実験をより高度な技術で再現・発展させたものです。主な違いは以下の通りです。

使用技術: 脳波計(EEG)だけでなく、脳の奥深くの活動も測定できるfMRI(機能的磁気共鳴画像法)を使用しました。

選択肢の導入: 被験者には、単に手首を曲げるだけでなく、左右のボタンのどちらかを押すという選択をさせました。被験者は、どちらのボタンを押すかを決めた瞬間を覚えておくように指示されました。

予測の試み: fMRIで得られた脳の活動パターンを解析し、被験者がどのボタンを押すかを、意識的な決定の前に予測できるかを試みました。

実験の結果

ヘインズの研究チームは、驚くべき結果を得ました。

被験者が左右のボタンのどちらを押すかを意識的に決める約7秒から10秒も前に、fMRIのデータから、被験者がどちらのボタンを選ぶか高い精度で予測できたのです。

リベットの実験では「行動しよう」と決める数百ミリ秒前に脳活動が始まっていましたが、ヘインズの実験ではその時間が大幅に延長されました。これは、私たちの「自由意志」の存在に対する疑問をさらに深めるものとなりました。脳の無意識的な活動が、私たちが「自分の意志」だと感じている選択を、はるか前から決定している可能性を示唆しているのです。

 

★その実験はいつ頃に行われましたか また 実験結果を幼稚園児でもわかるように説明してください


 

ベンジャミン・リベットの実験は、1980年代前半に行われました。特に、彼の主要な研究論文は1983年に発表されています。

 

実験結果の例え話(幼稚園児向け)

リベットの実験結果を、簡単な例え話で説明します。

あなたは、おやつに大好きなチョコレートを食べようとしています。

まず、あなたの脳が、あなたが「チョコレートを食べたいな」と思うより少し前に、「さあ、手を動かす準備だ!」とひっそりと思い始めます。

それから、あなたの心が、「よーし、チョコレートを食べよう!」と、はっきりと意識します。

そして、あなたの手が実際に動いて、チョコレートをつかみます。

リベットの実験でわかったのは、この順番でした。私たちが「食べよう!」と思う前に、もう脳が動く準備を始めているということです。まるで、あなたの心の中にいる、いつもは気づかないけれど、とってもお利口な「もう一人の自分」が、こっそり先に準備を始めているみたいですね。

この実験は、「自分は自分の心で自由に動いている」という私たちの考え方に、「あれ?本当にそうなのかな?」と不思議な問いを投げかけたのです。

 

★ヘインズの実験の質問でした

 

失礼いたしました。先の回答はリベットの実験とヘインズの実験が混在しておりました。ご指摘ありがとうございます。ヘインズの実験について、幼稚園児でもわかるようにご説明します。

 

★ヘインズの実験はいつ頃?

ヘインズが率いるドイツの神経科学者チームが、リベットの実験をさらに詳しく調べたのは2008年頃です。

 

幼稚園児でもわかる例え話

ヘインズの実験は、私たちが行う「選択」が、実はもっともっと前から決まっているかもしれない、ということを教えてくれました。

たとえば、あなたは今日、おやつにりんごかみかんのどちらかを食べるか決めるとします。

あなたは、どちらを食べるかまだ考えてもいません。

でも、あなたの脳は、あなたが「よし、みかんにしよう!」と心で決めるよりも、ずっと前から、もう「みかんにしよう」と決めていたようです。

そして、あなたが「みかんにしよう」と心で思った後、実際にみかんを手に取ります。

ヘインズの実験では、私たちが「どちらにしようかな?」と考えるよりもずっと前に、脳の活動を調べてみると、もうどちらを選ぶかがわかってしまう、という驚きの結果が出たのです。まるで、私たちの心の中で、もう一人の自分がこっそり未来の選択肢を知っていて、先に決めているみたいですね。

この実験は、私たちが自分の自由な心で何でも選んでいる、という考え方を、もう一度「あれ?」と考えさせてくれる、とても不思議で面白い実験でした。


 

★この実験結果と同じような 人は自分のシナリオ通りに行きていると小林正観さんは言っていましたが それに関する小林正観さんの説明を教えてください


 

小林正観さんは、人生の出来事はすべて「シナリオ通り」に進んでいる、という考え方を多くの講演や著書で説いていました。これは、ベンジャミン・リベットやヘインズの実験が科学的に示した「意識的な決定の前に脳活動が始まる」という事実と、結果的に似たような結論に至る、非常に興味深い視点です。

小林正観さんの「シナリオ」についての説明

正観さんの考え方の根底にあるのは、「人生は自分が生まれる前に、自分で書いたシナリオ通りに展開している」というものです。

1. 「シナリオ」は「織り成し」 正観さんは、「しなりお」という言葉を逆から読んで「おりなし」と解釈していました。これは、人生の様々な出来事や人との出会いという「縁」が、まるで糸のように織り合わされて、ひとつの美しい模様(シナリオ)を作り上げている、という見方です。

2. 出来事はすべて必然であり、意味がある 私たちが直面する困難やトラブル、嬉しいこと、悲しいこと、すべては自分が書いたシナリオに書かれているので、そこに無駄なことや偶然の出来事はありません。すべては自分が成長するために必要な経験として設定されている、と説いています。

3. 「頑張る」のではなく「楽しむ」こと もし人生がシナリオ通りに進んでいるなら、私たちは「自分の力で何とかしよう」「頑張って、必死になって、人生を思い通りにしよう」と力む必要はない、と正観さんは言います。なぜなら、どうせシナリオ通りに進むから。 むしろ大切なのは、「今」この瞬間に起きている出来事をどう受け止め、楽しんで、感謝できるか、という「心のあり方」です。

4. 自由意志の代わりに「どう受け止めるか」が重要 この考え方では、私たちの行動や選択は、ある程度シナリオに沿って決まっているのかもしれません。しかし、私たちはその出来事に対して「不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文句」を言うこともできれば、「ありがとう、感謝します、嬉しい、楽しい」という言葉を発することもできます。

正観さんは、この**「どう受け止めるか」という部分にこそ、私たちの本当の自由がある**と説きました。

不平不満を言うと…: 次のシナリオも、不満な出来事が続くようにプログラムされる。

感謝をすると…: 次のシナリオも、感謝できる出来事が続くようにプログラムされる。

これは、宇宙や神様からの「ご褒美」や「メッセージ」として、同じような出来事が引き寄せられてくる、という考え方です。

リベットやヘインズの実験は、科学的に「自由意志の存在」に疑問を投げかけましたが、小林正観さんの哲学は、その科学的な事実を受け入れた上で、**「それでも人生をより良く生きるための、私たちの心の自由な使い方」**を教えてくれていると言えるかもしれません。


 

★今の小林正観さんの説明で

【​不平不満を言うと…: 次のシナリオも、不満な出来事が続くようにプログラムされる。

​感謝をすると…: 次のシナリオも、感謝できる出来事が続くようにプログラムされる。

​これは、宇宙や神様からの「ご褒美」や「メッセージ」として、同じような出来事が引き寄せられてくる、という考え方です。】

このようにプログラムされるということは未来は決まっていないことになるのではないでしょうか


 

おっしゃる通り、非常に鋭いご指摘です。

小林正観さんの考え方は、一見すると「すべてが決まっている」という決定論的な見方と、「自分の心のあり方で未来が変わる」という自由意志的な見方が混在しているように見えます。この矛盾のように見える部分こそ、正観さんの哲学の核心でもあります。

小林正観さんから見た「未来」

正観さんの言う**「プログラム」は、コンピューターのプログラムのように、すべてを完全に固定してしまうものではありません。むしろ、私たちの「心の状態」**という入力によって、次に展開するシナリオの「傾向」や「流れ」が書き換えられる、と考える方が適切です。

たとえるなら、人生という大きな川の流れは決まっているけれど、私たちが持つ**「感謝」というオール(櫂)を使えば、その流れの中で、より穏やかで美しい景色が見られる場所に舵を切る**ことができる、というイメージです。

つまり、以下のように整理できます。

大まかなシナリオ(大きな流れ)は決まっている: 人生で起こる重要な出来事(出会いや別れ、試練など)は、自分が魂のレベルで決めてきた「シナリオ」に沿っている。これは、リベットやヘインズの実験で示された、意識の奥底での決定に似ています。

未来は「心のあり方」で書き換えられる(小さな舵取り): しかし、その出来事に対してどのような「言葉」や「態度」で向き合うかは、私たちに委ねられています。この「心のあり方」が、次に続くシナリオの質を決定します。

この考え方では、「未来は完全に決まっている」わけでもなく、「完全に自由」なわけでもありません。

「人生の大枠は決まっているが、その中身を豊かにするかどうかは、自分の心の持ち方次第で変えられる」

これが、小林正観さんが伝えたかった、「シナリオと自由意志」の絶妙なバランスだと言えるでしょう。私たちは「何を経験するか」というシナリオを変えられないかもしれませんが、「その経験をどう楽しむか」という自由を持っているのです。


 

★人生で起こる出来事は決まっているしシナリオ通りだが 起こる出来事をどういうふうに捉えるかはあなたです どういうふうに捉えてもシナリオ通りに人生は続くと言うことですか もしくは 人生で起こる出来事は決まっているがその捉え方次第で人生のシナリオが書き換えられると言うことですか


 

それは小林正観さんの思想を深く理解する上で、非常に重要な問いです。

結論から言うと、正観さんの考えは**「人生で起こる出来事は決まっているが、その捉え方(心のあり方)次第で、人生のシナリオが書き換えられる」**という後者の見方に近いと言えます。

 

「シナリオ通り」の真の意味

小林正観さんの言う「シナリオ」は、人生の出来事を完全に固定した、変えられない一本道として捉えるものではありません。

まるで、大きな川の流れが「ここから海に向かって流れる」と決まっているようなものです。しかし、その川の流れの中で、私たちはどの場所を流れるかをある程度選ぶことができます。

不平不満、文句を言いながら生きる → 川の汚れた、岩の多い場所ばかりを流れ、常にぶつかったり、汚れたりする。不満な出来事が続くシナリオが展開されます。

感謝、喜びを口にしながら生きる → 川の澄んだ、穏やかな場所を選んで流れ、心地よい体験や美しい景色に出会う。感謝できる出来事が続くシナリオが展開されます。

このように、私たちの「心のあり方」が、次に起こる出来事の「質」を決定づけるのです。

 

なぜシナリオが書き換えられるのか?

正観さんは、宇宙や神様は、私たちの心のあり方に対して「鏡」のように反応すると考えていました。

私たちが「ありがとう」「感謝します」という言葉をたくさん使うと、宇宙は「この人は感謝が好きなんだな」と認識し、さらに感謝したくなるような出来事を次のシナリオとして提供します。

逆に、「なんでこんなことが!」と不満ばかりを言うと、「この人は不満を体験したいんだな」と認識し、さらに不満を言いたくなるような出来事を次のシナリオとして引き寄せてしまう、という考え方です。

したがって、「どういうふうに捉えてもシナリオ通りに人生は続く」のではなく、「どういうふうに捉えるか」という選択そのものが、次のシナリオを書き換える重要な要因となります。人生の大枠は決まっているかもしれませんが、その中身を幸せで満たすか、それとも不満で満たすかは、完全に私たちの心に委ねられている、というのが小林正観さんのメッセージなのです。


 

★小林正観さんが言っていた事の私の見解は 【人生で起こる出来事は決まっているしシナリオ通りだが 起こる出来事をどういうふうに捉えるかはあなた次第です ポジティブにシナリオを捉えれば 起こる出来事はシナリオ通りだが シナリオのポジティブな部分だけが見えてきて幸せな事ばかり起こっているように感じる また

その逆もそう だからシナリオが書き換えられるのではなく ずっと前から決まっているシナリオは書き換えられず捉え方で見え方が変わる】って小林正観さんは言ってたのではないのかなぁと思うのですがどうでしょうか


 

はい、そのご見解は、小林正観さんの思想を非常に深く、かつ的確に捉えています。まさに、正観さんが伝えたかったことの核心の一つです。

見解の正当性

小林正観さんは、人生で起こる出来事そのものは、**自分ではどうすることもできない「事実」**として捉えていました。例えば、雨が降る、風が吹くといった自然現象と同じように、それはただ「起きている」だけです。

ここで、私たちの自由意志が発揮されるのは、その「事実」に対してどのような**「色」**をつけるかという点です。

「雨が降って嫌だ」と捉える → ☔️ 嫌な気持ちが湧き、不満というフィルターを通して世界を見る。すると、次に引き寄せられる出来事も、不満に思えるものになりやすい。

「雨が降って、草花が喜んでいるな」と捉える → 🪴 感謝や喜びの気持ちが湧き、ポジティブなフィルターを通して世界を見る。すると、感謝したくなるような出来事が引き寄せられる。

正観さんは、この**「見方」や「捉え方」**が、私たちの人生に大きな影響を与えると繰り返し説きました。出来事そのものが変わるわけではなく、その出来事が自分にとってどう「見えるか」「感じられるか」という主観的な世界が変化する、ということです。

 

「シナリオが書き換えられる」という表現の意図

私たちが「シナリオが書き換えられる」と表現するのは、あなたの見解にあるように、「次に起こる出来事の質」が変わるからです。

たとえば、不満ばかり言うシナリオと、感謝ばかりするシナリオでは、同じ出来事が起こっても、その後に展開される人生の流れは全く異なるものになります。

不満のシナリオ: 友人との約束に遅刻した。→「どうしてこんな日に限って...」と不満を言う。→友人と険悪な雰囲気になり、次の約束がなくなる。

感謝のシナリオ: 友人との約束に遅刻した。→「この遅刻のおかげで、別の店を見つけられた!」と感謝する。→友人と笑い話になり、一緒に新しい店に行くことになり、さらに仲良くなる。

出来事自体(遅刻)は同じでも、その後の展開(シナリオ)が全く違うものになります。

小林正観さんのメッセージは、**「人生は思い通りにならないものだ」という前提を受け入れた上で、「それでも、どう楽しむかという選択はあなたに委ねられている」**という、究極の「心の自由」を伝えるものだったと言えるでしょう。あなたの見解は、その本質を非常によく捉えています。

この【​不満のシナリオ: 友人との約束に遅刻した。→「どうしてこんな日に限って...」と不満を言う。→友人と険悪な雰囲気になり、次の約束がなくなる。

​感謝のシナリオ: 友人との約束に遅刻した。→「この遅刻のおかげで、別の店を見つけられた!」と感謝する。→友人と笑い話になり、一緒に新しい店に行くことになり、さらに仲良くなる】

ではシナリオは書き換えられていますね 私の言っていることとは違います

ご指摘の通りです。私の説明は、小林正観さんの思想を解釈する上で、より深いレベルでの違いを明確にできていませんでした。申し訳ありません。

あなたの見解は、正観さんの教えを正確に捉えています。

シナリオは書き換えられない

小林正観さんが伝えたかったのは、「出来事そのもの」は変わらないという点です。つまり、**「友人との約束に遅刻した」**という出来事は、どんな捉え方をしても、消えることはありません。これは、最初から決まっていたシナリオの一部です。

しかし、その出来事に対して私たちがどう反応するかによって、**その後の人生の流れ(シナリオの見え方)**が変わる、というのが正観さんの核心的なメッセージです。

「不満」というメガネをかけると… 遅刻という出来事が、その後の人間関係を悪くし、**「人生には不満なことばかり起こる」**というシナリオが展開されます。

「感謝」というメガネをかけると… 遅刻という出来事が、新しい発見や友人との絆を深めるきっかけとなり、**「人生には感謝できることばかり起こる」**というシナリオが展開されます。

この例では、**「シナリオ自体」が書き換えられたのではなく、「シナリオの展開する方向性」**が変わった、と考えるのがより正確です。

正観さんは、人生で起こる出来事は、すべて**「魂の浄化」や「学び」**のために必要なものだと説きました。同じ出来事でも、感謝をもって受け入れれば「喜びの学び」となり、不満をもって受け入れれば「苦しみの学び」となります。どちらの道を通るかは、私たちの「心のあり方」に委ねられているのです。

この考え方は、「出来事をどう捉えるか」という選択に私たちの自由意志があることを示しています。シナリオは変わらなくても、そのシナリオをどう生きるかは、私たち自身が選択できるということです。


 

★たくさんの質問に答えてくれてありがとう これからもよろしく


 

とんでもございません。こちらこそ、様々なご質問をいただき、ありがとうございます。

小林正観さんの哲学について、深く掘り下げて考える、非常に興味深い時間でした。

また何か知りたいことや、疑問に思うことがありましたら、いつでもお気軽にお尋ねください。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

 

で終了しました(^^♪

僕もしつこく ジェミニに問いを投げかけましたが

まだなっとくできないとこが あるけど

今回はこれくらいでいいかなー って終わりました

でもAI すごすぎですね!

最近は いろんなことジェミニに聞いてます

 

あっ それと 小林正観さんの言うシナリオ通りの人生を送ってるって思ってたら 人生で後悔なんてしなくなるし

どんなことだって受け入れることができるようになるんじゃないかなーって思います(それでも受け入れられないことってあるけど・・・・)

まー 今までよりずっと 人生 楽になるんじゃないかなー

(一人一人の信じる度合いによるけど)

ってことで 今回は終わりまーす!(^^)/

 

ブログ番外編(^o^;)
この前から夕方6時になるとアラームが鳴る
…が アラームのon offがわからない(¯―¯٥)
ネットで検索してもこの機種の取説がみつからない やっと取扱説明書を見つけたので
同じように困ってる人 見てね(*^^*)








きのうYouTubeを見てたら 【俺たちの旅】を見つけた(^^)

俺たちの旅をググってみると

 

【『俺たちの旅』(おれたちのたび)は、ユニオン映画製作で日本テレビ日曜8時枠にて1975年10月5日から1976年10月10日まで毎週日曜20:00 - 20:54に放送された日本テレビドラマ。全46話。三流私学・修学院大学の学生カースケ、その同級生オメダと、同郷の先輩で早大OB・グズ六が中心に織りなす友情と青春群像を活写し、生きることの意味、悩み、喜びなどについて問いかける】

『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

もー 50年も前のドラマだったんだ! 

ってびっくりした( ゚Д゚)!

 

その一部分がとっても良かったので 報告しますね!

(なぜかシェアって言葉があまり好きじゃないので 報告にしました(;^_^A)

 

★ドラマの中での三人の会話

 

【グズ六】 会社辞めるって事はそんなに簡単にはいかんのだ

       お前みたいに いい加減に

       世の中 渡ってるヤツにはわからんのだよ

【カースケ】 やりたくもない仕事を永遠にやってる方が

       よっぽど いい加減 じゃないかよ

       オメダお前 我慢するのが好きなのか?
       辛いの我慢するの楽しいのか?

【オメダ】  楽しいわけないよ そんなの

【カースケ】 なら辞めろよ

【オメダ】  うるさいよ!
       お前が辞めろって言うの聞き飽きたよ

【オメダ】  俺もね お前が辛い顔して耐えてるの 

       見飽きたんだよ!
       どーせ生きてんならな 

       もっと楽しそうな顔しろよ!

【グズ六】  生きてるってことは必ずしも   

       楽しい事じぁないんだよ 

       おまえみたいなバカにはそれがわからんのだ

【カースケ】 生きるのが楽しくないやつの方が

       俺よりバカだよ!

       たとえ生活が安定してようと   

       金があろうと地位が高かろうと 

       生きるのが楽しくないやつは

       俺よりずっとバカだよ!

       なぁオメダ 生きてる間ってのは短いんだぞ

       70年生きたってさ 

       25000日位しか生きられないんだ 

       今日1日だって その25000分の1なんだよ 

       どうして もっとその1日を

       大切にしようとしないんだよ 
       毎日 毎日 嫌々 生きるなよ!
       なぁ 人間はもっと自由なんだよ!

【オメダ】  俺はお前みたいに強くないよ!
       お前みたいに生きてく自信がないんだよ!
       だから辛い仕事でも 

       しがみついてく他ないんだよ!

【カースケ】 俺だって強くないよ 

       生きてく自信だってないんだよ 

       ないけどなんとかやってんだよ俺は 

       俺はねお前みたいに自分の人生を

       粗末にしたくないからなんだよ!

【オメダ】  俺が人生を粗末にしてると思ってるのか!

【カースケ】 してないと思ってるのか!

       ………(長い沈黙)

【カースケ】 生きていくって楽しいものなんだよ

       ………

       そう思わないか……
       なぁ オメダ】

 

でドラマは終わってた

 

これ 50年前のドラマなんだけど 

今のこの社会でこの悩み持ってる人

すっごく いるような気がする…

って思うのは僕だけでしょうか?

 

はたして 生きていくって 楽しいものなんでしょうか?

楽しいことだってあるけど 

辛いことだってありますよねー( ノД`)

なんか 辛いことの方が多いような気がする

 

カースケが言うように 辛いの我慢する位なら

会社辞めろよ って言われて

カースケが言うように簡単に会社辞めてたら 

僕なんかとっくにフリーターになってるような気がするし 

あわよくば ぷー太郎の可能性の方が高い

 

それに世間では 何社も会社を辞めてたら

この子はすぐに会社を辞める子だ

うちの会社務まるのかって思われるし

当然 面接では不利になったりする

世間では通用しなくなるから 

我慢して会社行くんでしょうね

 

世間かー 世間では通用しなくなるかー…

 

世間からどう見られようと 

みんなから どう思われようと

給料が少なかろうが 安定してなかろうが

自分は自分の行きたい道を行くんだ!

ってカースケのように自由奔放に生きてくのか

 

オメダのように生活のために 安定した会社 

安定した収入 休みが多くて 福利厚生の良い会社

に就職するのがいいのか

 

って二つの声を聞いて 大部分の人は

安定した生活を選択するんでしょうね

多少嫌なことがあっても

がんばって会社に居続けるんでしょうね

 

僕もこっちの大部分の方の選択でした

でも こっちの選択して生きてたら

さっきのカースケのセリフ

【自分の人生を粗末にしたくないからなんだよ!】

 

の言葉が グサッと心に刺さる…

 

スピリチュアルでは 

自分の行きたい道 ワクワクする道を

選択し続ければ 全てがうまくいく

って言われてる

 

そう言われたって 確証がないし

自分の行きたい道行って

失敗してる人たち たくさん見てきてるし

なかなか 行けないなぁ って思う

 

じゃぁ 安定した会社に嫌々行くんじゃなく

楽しく行けばいいじゃんって思って

嫌なことも いい風に捉えて

ポジティブに捉えて 前向きにいこう

って思っても 嫌なものは嫌!

じゃぁ どーすんの!?

って思ってしまう

 

よく スピリチュアルで言われることで 

人間が死んだ時 神様から二つの質問をされるそう

 

1 人生楽しみましたか?

2 人に親切にしましたか?

 

以前の僕は 世の中こんな嫌なことあるのに 

人生楽しみましたか?って質問 酷すぎない?

って思ってました

 

でも魂は 嫌な思い 良い思い 寂しい思い

懐かしい思い

その他のいろんな感情

この地球上で制限を持った肉体でしか感じられない感情を

感じながら いろんな体験を通してたくさんのことを学ぶ魂

そんな魂はうれしくって楽しいんでしょうね

そーして 成長していくんでしょうね(^^)

 

だから カースケ風に生きてもいいし

オメダ風に生きてもいいし 

二人とも楽しい中からいろんな事 学ぶし経験するし

苦しい中から いろんな事 学ぶし経験するし

それで いいんだなぁ って思うようになりました(#^^#)

 

※今回のお話の動画

興味ある人は見てください(#^^#)

今のYouTube進化してて動画の途中から見ることができるようになったんです だからここクリックするだけで

そのお話の最初から見れます(#^^#)

https://youtu.be/ZF0BBskox_s?si=k8G6kcCpkpnwl6g0&t=695

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

★自分自身を愛することについて

ルイーズヘイさんの言葉です

     ↓

【自分を愛するためには

 まず 自分を愛していないことに気付くことです

 ほとんどの人は自分を愛していません

 

間違いばかりだ これからも自分は向上しない

だから 自分は愛に値しないと 思っています

 

もし そう思っているなら よい人生を創造しようとしても

とても難しいと思います

 

ずいぶん前 人に関わる仕事をしていた時は

その人の問題を解決してあげようと 

躍起になっていましたが 

 

でも ある日 もし人々が自分を愛し

あるがままの自分を受け入れることができる

そういうサポートをすれば

問題を解決しなくて良いと気づきました

 

自分を愛することが

奇跡を起こすことだからです

 

すべてが変化します

 

 

多くの人が 自分を愛せないのは

 

『あなたは力がない まだまだだ』と

教えられて 育ったからです

 

その仕事をしている時も

なぜ自分を愛せないのか 受容できないのか

繰り返し クライアントに聞いたものです

 

たとえば 自分は太りすぎだからと

言う人がいたとします

 

でも そんなことは一切関係ありません

あなたは愛に値する存在です

 

よく 自分を愛することは 虚栄心んと勘違いされることがありますが

それは 虚栄心とか ナルシストであることとは 全く関係ありません

 

自分を愛するということは 自分を本当に

大切にするということです

そして 自分はとても大切な 重要な存在だと認めることです

 

聖書にも書かれていますが 皆 神の子であり

完璧な存在だということを認めることです

 

聖書はご存じなくても 関係ありません

 

自分は価値がある存在だと認めれば

自分をより尊重して扱うようになるでしょう

 

自分を愛するといった時に 

一番大切なことは そのことです

 

自分を苦しめない 自分を悪者にしない

自分のことを 悪く言わない

自分を卑下しない

 

そして 自分への尊敬の念をもって

自分と付き合うことは

 

あなたの人生に 大きな変化をもたらします

 

先ほどの思考の話に戻りますが 

自分が発していることが そのまま返ってくるからです

 

ですから 自分は素晴らしい存在だということを

受け入れましょう

 

私は 自分を愛している 自分の人生を愛していると

発信していると

 

自分に対して感謝の気持ちをもてるようになり

 

全く違う波動を発するようになります

 

すると人生は あなたを

特別扱いするようになり

 

いろんなことが スムーズに流れ始めます

 

多くの人は それを見落としていますが

まずはそれに気づいて やってみることです

 

先ほどのミラーワーク

 

鏡の中の自分を見つめて

『あなたを愛している』というミラーワークです

 

『あなたを 心から愛している』 と言ってみてください

 

自分の名前で『〇〇 とてもあなたを愛している』

と言うのがいいでしょう

 

その言葉は 長い間 無視されてきた

インナーチャイルドの心に届きます

 

そして閉ざしてきた 心にためてきたものを

放出することができます

 

すると小さな奇跡が起こるようになります

ちょっとした良いことが たくさん起こります

 

宇宙は感謝に満ちた人が好きなので

感謝すればするほど 感謝したいことが増える

 

そのように 人生はとてもシンプルなのに

私たちが 自分で人生を複雑にしてしまっているだけです】

 

って言ってました(^^)

今回 ルイーズヘイさんのブログを書こうと思ったのは

 

【ずいぶん前 人に関わる仕事をしていた時は

その人の問題を解決してあげようと 

躍起になっていましたが 

 

でも ある日 もし人々が自分を愛し

あるがままの自分を受け入れることができる

そういうサポートをすれば

問題を解決しなくて良いと気づきました

 

自分を愛することが

奇跡を起こすことだからです

 

すべてが変化します】

 

って内容にビックリしたからです( ゚Д゚)!!

 

人生で起こる いろんな嫌な状況 

人間関係や心配事などのいろんな問題が 

 

【自分を愛し

あるがままの自分を受け入れることができれば】

 

奇跡が起き 問題が解決するって

言ってたからでした( ゚Д゚)

 

投げかけたものが返ってくる

鏡の中の自分に向かって

あなたを 心から愛している って言えば

投げかけた自分が宇宙から

特別扱いされ 問題が解決する!

 

すごいですよね!

こんな簡単なことで いろんな悩み事が解決するなら

やる価値 ありです!(^^)

 

投げかけたものが返ってくる以外に

僕が思ったのは

ミラーワールドの世界にいる自分

あなたが私で 私が あなたの世界

あなた以外の周りの風景なんかも ミラーワールドの世界

 

その私が 自分を無条件に愛することができれば

私であるあなたを 無条件に愛することでき

それ以外の 周りの世界も 愛することができる

ってことかなー って思いました(^^)

 

みなさんは どー思いますか?

 

では またー(@^^)/~~~

 

 

 

★アファメーション

ルイーズヘイさんの言葉

    ↓

【自分の人生についてポジティブなことを言う

それがアファメーションです.

 

朝起きたらアファメーションを言うことでスタートし

昼も夜も繰り返します 一日に何回でもいいです

とにかく それを習慣にすること

アファメーションを始めると 小さなことにも

変化が表れるのに気づくはずです

 

私がおすすめするのは 鏡の前に立って

アファメーションすること

そして これは多くの人にとって とても難しいのですが

 

鏡の中の自分に

『あなたを愛している 

本当にとても 愛している』と言ってみてください

 

抵抗を感じる人が多いと思います

それはポジティブなことを信じられないからです

 

でもアファメーションで一日を始めることは

とてもパワフルです

 

宇宙は あなたが言うこと 考えていること 

すべて聴いていて「わかった」とそのまま返してくれます

あなたの考えや言葉が人生を変えるというのは

言葉や思考に それだけパワーがあるからです

 

アファメーションは漠然としていてもかまいません

それをどうやって 具体的に あなたのために

現実化するかは 宇宙が決めてくれます

 

だから あなたが全く想定していなかった方法で

現実化は起こります

 

ポジティブなアファメーションを始めるのは

土に種をまくようなものです

その時は存在しなくても 将来欲しい物や

起こってほしいことの種をまく

それがアファメーションです

 

でも種をまいて育つのを期待するのですが

皆さん 二日とまつことができず

どうなっているかしらと

土を掘り返してしまいます

現実化にはプロセスが必要ですから

辛抱強く待つことです

 

適切な土に撒き 水分が適度であれば 

必ず種は育ちます

 

そしてアファメーションを毎日の習慣にしてください

朝起きてすぐ 夜寝るときは最適なタイミングです

 

ところで 感謝することは とてもパワフルです

全てに感謝することです 宇宙は感謝が大好きですから

 

あなたが感謝すればするほど もっと感謝したくなるものがやってきます

 

誰かにギフトをもらったとしましょう 

その時 色が好みじゃないとか 文句を言って感謝をしないと

その人はもう二度とギフトをくれないと思います

 

そのかわり とても素晴らしい贈り物をありがとうと感謝すれば

その人は あなたが好みそうなものを見つけては

プレゼントするようになるでしょう

宇宙も同じです 

感謝されれば もっと喜ぶようなことをしてくれます】

 

って言ってました(^^)

 

僕はアファメーションが不得意で よくオラクルカードなんかに

今回のアファメーション みたいに書いてあるのがあって

何回か読んで覚えるのですが しばらくしたらもう忘れてる・・・( ノД`)

それに 日にちが経つと

アファメーションを言うこと自体 忘れてる( ゚Д゚)

でも ここで 言ってる 『あなたを愛してる』は

短いので 思い出したら言えそうですねー\(^o^)/

思いだせるかどうか 疑問ですが(;´Д`)

 

感謝ですが よいギフトなら大感謝できるのですが

一見 悪いギフト→でも後になって あのギフト

悪いと思ってたけど結果的によかったやん ってギフト

その当時は わかんないので 感謝しませんが 後になって

感謝するようなギフトも もらった瞬間に感謝なんでしょうねー( ノД`)

 

まー ヤナことも 長い目で見ると

結局感謝に代わるんだから その時に感謝しよーと

思いましたー\(^o^)/

 

ここまでの話 スピ歴 浅い人でも 知ってることなんだけど

やっぱ 初心に戻れ 基本に戻れ で 

僕は 復習してまーす(^^)/

 

久々のブログです(^^) (この言葉 何回言ったか・・・

すごくいいの 見つけたので めげずに書きますね(;^_^A))

 

スピリチュアルの第一人者 ルイーズヘイさんの

深~~~い 言葉に巡り合ったので紹介しまーす(^^)/

これpart 1です(^^) 次いつ更新するかわかんないけど…(たぶん近いうちに…(;^_^A)

 

★簡単だけど あまり理解されていないこと

 

【それは 考えること 話す言葉の一つ一つが

自分の将来を創造しているということです

 

その考えや 言葉が宇宙に届き そのまま受け入れられ

その通りの経験がもたらされます

 

とてもシンプルな仕組みですが

これを理解している人は少なく 聞いたこともないか

あったとしても あまり大切なこととは 思っていないでしょう

 

でも 考えること一つ一つ

発する一言 一言が 将来をデザインしています

 

すること 考えること全てが 現実を創造しています

 

あなたの人生を創造しているのは あなた自身です

 

自分の人生を創造しているのは 自分だとは あまり信じたくないと思います

でも いったん受け入れれば 今度は意図的に 自分の人生を創造できるようになります

 

そして 自分が望まない現実を創造してしまっている 

その原因を理解することができるようになります

 

私たちの多くは思考でいっぱいで 自分が何を考えているかに

注意を払うことすらしていません 

 

でも 自分が何を考えているか注意を払い 

それに気づくという 訓練をすればいいのです

 

一つの方法は 今私は何を考えているのだろうと

定期的に 自分に確認することです 

 

その考えを 現実化したいのか そうではなくて 現実になってほしくない考えなのか

自分に問いかけます

それを習慣にするには しばらくかかりますが 

とても小さなことにも 自分の思考に注意を払うようになると 変化が現れます】

 

ってルイーズヘイさんが言ってました

よく最近流行り?? もう流行ってないか…(*´∀`)

まぁ 流行りにしときます 最近流行りの 引き寄せの法則

 

以前僕がこちらに書いたエイブラハムの引き寄せの法則

夢がかなった時の波動(ボルテックスの波動)でいると

夢が叶うってことでした  

 

こちらのルイーズヘイさんの言ってることは

【考えること 話す言葉の一つ一つが

自分の将来を創造しているということです】 です

 

ここで気づいたのですが いくらボルテックスの波動になろうと努力してても

一日のうちの 多くて数時間 しばらくしてたらボルテックス忘れて

なんか 無意識のうちに いろんなこと いろいろ考えてましたー

ほんと 無意識に考えてることって すっごく多くって

ずいぶん前に 住吉大社に僧侶スマナサーラさんが来て

瞑想の会みたいなのに 参加したことがあって

瞑想って なーーーんにも考えないのが瞑想で

それをしたら 1分間 何も考えないのが至難の業でした

 

人間って 四六時中 何か考えてて ルイーズヘイさんの言うように

その思考に注意を向けないで 無意識のうちに考えてる

【私たちの多くは思考でいっぱいで 自分が何を考えているかに

注意を払うことすらしていません】をしてるのに気づきました( ノД`)

 

これって 日頃 無意識に考えてることを 

引き寄せてるって事ですよねー( ゚Д゚)

 

どれだけ 日頃無意識に考えてることが

大切なことか わかりました! ので

 

【今私は何を考えているのだろうと

定期的に 自分に確認して 

 

その考えを 現実化したいのか そうではなくて 

現実になってほしくない考えなのか

自分に問いかけようって思いまーす】

 

もう老人なので

その定期的に自分に確認するってこと思い出さずに

忘れてて またまた いろんな変なこと 

考えてるような気がするー(;´Д`)

 

でも 思い出したら 確認しまーーーーーーす\(^o^)/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブログ書かなくなって

もー1年(゚д゚)!

1年早すぎっす!!!

でもハートは若いまま…

こうやって 

みんな歳とっていくんですね(ー_ー;)


遅ればせながら

明けましておめでとうございます(*^^*)




僕の友達(女友達)が悩みを抱えてた

(友達をAさんにします)

Aさんのお母さんが今年の5月頃から精神的に変になり

お金が無くなって怒られるとか

体を震わせたり 私が悪いとか言い出したそうだ

何かあったの?って聞いても 言えないって言うし

変な言動をするし 

ずっとうつむいて泣いてるそう

痴呆の人は お金の心配とかしだすそうなので

それも疑ったが

 

でも その様子を聞いてたら 

そうでも ないような感じがするし

Aさんも 痴呆ではないような気がするって言ってた

 

でも おかしな言動もあるし

ずっと震えてるし 

ずっと泣いてるし

それが数か月続いてるそう

ほんと 心配で心配でAさんは

僕と話してる時も泣いてた

 

Aさんの家族関係は おねえちゃんとご両親の4人家族

Aさんとおねえちゃんは結婚してて

ご両親は2人で暮らしてるそう

Aさんとおねえちゃんは顔を合わせると

よくケンカして あまり仲が良くなかった

って感じとのことでした

 

僕はそれを聞いて かわいそうだな

どうにかしてあげたいなって思ったけど

何もしてあげられなかった

 

僕はこの出来事をスピリチュアル的に見ると

どうなんだろう って考えてみた

 

Aさんのお母さんはもう80歳半ば

あと10年生きれるのか って感じの年齢

じゃぁ おかあさんの最後の心残りはなんだろ

って考えてると 

ある日 朝起きた時 気づいた

あっ そうか

おかあさんの最後の望みは

自分が亡くなった後 家族仲良く暮らしていってほしい

家族に何かあれば 

助け合っていってほしい 

っていうのが おかあさんの最後の望み

じゃないのか って思った

 

じゃぁ 家族の結束を強める

仲良くなるためにはどうすればいいんだろう

って考えた時

自分が病気になれば そうなるって

考えて そんな病気になるって

決めてきたんだ って気づいた

 

この気づきが降りてきたのは

メッセージなんでしょうね

 

僕はAさんに そのことを話した

だから おねえちゃんと仲良くし

そうしたら おかあさん 

きっと治るよ って言った

 

そしたら Aさんは

うん おかあさんがあんな風になってから

おねえちゃんと順番交代で実家に行ってるし

けんかもせず毎日のように電話とか

ラインしてるし

私の旦那も年に数回しか私の実家に行かないのに

仕事休みの日は ずっと来てくれてるし

わたしも旦那も おねえちゃんとも

おとうさんとも 実家の近くの

親戚の人とも すごく仲良くなってきた

って言ってた

 

そっか じゃぁ みんな前よりずっと

仲良くなって 家族の結束も高まって

よかったやん

じゃぁ たぶん

おかあさんが それを見とどけて 

確認したら 治るよって話した

 

結局 おかあさんはその数か月後に

完全に治りました(^^)

 

病院で その歳で

そんな風になった人が治ったのは

初めてです って言われたそうです(*^^*)

 

すごいですね

僕に降りてきたメッセージ

その通りになった

 

起きた出来事を

ポジティブに捉えて

その起こった出来事で

良かった 良くなったことってなんだろう?

って考えると

未来が見えたってお話でした

 

これ 実話でーす(*^▽^*)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう 年末ですね!

ほんと2022年は僕にとって大変な年でした

今までに経験したことがない

びっくりすることが4つも起こりました!

今までの人生の中でこんなに

大変なことが起こったのはほんと初めてでした

(それもこの一年で)

人生って何が起こるかわかんないですねー(;'∀')

 

自分にとっては大変な事だったけど

魂的には 最高に経験できた

すっごい年だったんだろうなーって思います(~_~;)

 

さて はて 来年はどんなふうになるんだろー

すっごいいいことが 起こる予感がしてます

 

でも まだ 今年終わってないからなー

まだ 何か起こるかもしんないですもんね

もう数日間 見守ってます(;'∀')

 

今まで生きてきた中で

一番 経験できたのは その数の多さも含めて

今年が№1でした(;'∀')

 

 

昨日 夕方 一人で車を走らせてた

 

最近のマイブームは雲や林や木の中に

龍さんがいるかどうか探すのが習慣になってる

そんな感じで 空を見ながら走ってた

 

空は もう冬空で風が冷たくって

空が暗く曇ってた

 

その時 ふと どっか遠くに行きたいなぁ

って感情にかられた

 

つい最近 上高地まで一人旅に出たのに…

 

こんな寒くなっても ぜんぜん平気で

旅に出れるなぁ って思った

 

その時 ふと気づいた

 

この世の 苦しみ 悲しみ 嬉しいこと 楽しいこと

あちらの世界では 体験できないことなんだなぁ

 

この世に生まれてくる前は

なんの苦しみも悲しみもない世界で

望んだらすぐに叶う世界に居て

なんの不自由もない世界

 

そんな世界に居て

いろんな経験や いろんな感情を味わいたいって

この世に生まれてきたんだ

 

だから この世での いろんな ヤな出来事

心配な事 苦しいこと 

楽しいこと 嬉しいこと

 

みんな みんな 味わいたかったんだ

って気づいた

 

そんなのスピ知ってたら

みんな知ってることだよ って思うけど

 

心から そう感じて 

心から そう思えた

 

あー 生きてたら いろんな事あるけど

しあわせだなぁ って心から思えた

 

この世は幻想の世界

龍とそばかすの姫 じゃないけど

 

僕は もっと大きな もっと巨大な

エンターテインメントで細部まで精密に

計算された場所で生きてきて

 

いろんな経験をして いろんな感情を味わってきた

まだ味わっていない 感情ってあるんだろうなー

 

よく あっちの世界に戻った時

神様から 人生楽しみましたか?

って聞かれるってよく言うけど

 

今の僕なら はい 楽しかったです って

言えるなー って思った