背景をていちゃんに変更しました
競艇のマスコットキャラていちゃんの背景画像に変更しました
大時計のブログパーツが自動で導入されるようです
本文の文字色が薄い青（人はこれを水色と呼ぶのでしょうか）になってしまって読みづらくなりました（涙）
簡易カスタマイズは出来ないみたいで、根本をイジるか、記事を書く都度に文字色指定をしないとならないのか・・・
うーん
差し当たって・・・・
文字色のテストをここでします
文字色の実験、予定では黒
文字色の実験、予定では赤
どうですかね
大時計のブログパーツが自動で導入されるようです
本文の文字色が薄い青（人はこれを水色と呼ぶのでしょうか）になってしまって読みづらくなりました（涙）
簡易カスタマイズは出来ないみたいで、根本をイジるか、記事を書く都度に文字色指定をしないとならないのか・・・
うーん
差し当たって・・・・
文字色のテストをここでします
文字色の実験、予定では黒
文字色の実験、予定では赤
どうですかね
競艇とわたし
競艇との出会いは２１才頃、友達が新聞（たぶんスポーツ報知）を持って来まして、
「この写真見てみろよ」
とわたしに競艇の写真を見せたのであります
「凄いだろ、競艇ってこんなゴールなんだぜ」
と言ったのであります
じゃあ行ってみようという事になりまして、早速とばかり戸田競艇場に心を躍らせて向ったです
その時は全くの素人ですから現場の予想屋や新聞の印を鵜呑みにし、セッセと舟券を購入したのであります
その初戦のレース
内容的には全く覚えていないのですが、購入したのは４号艇を頭に、当時は２連単でしたが、総流し、期待の４号艇はバック５番手を追走
あの写真見ている二人はゴール前は混戦になると信じて疑わないのでドキドキです
ところが３周後、我々の夢と希望はもろくも崩れ去るのでありました
「なんだ、どういう事だ」
「バラバラのゴールじゃん」
声を揃える二人・・・
その後も数レース同じような結果でまるでキツネにつままれた気分と空気
あの写真は一体なんだったのかと言う疑問を持ちつつ、舟券の惨敗感をも漂わせつつ、戸田競艇場を後にしたのであります
後日、友達があの写真の正体を掴んで参りまして
「ありゃ、スタートの写真なんだってさ」
という非常に情けない初戦の競艇でありました
時は過ぎまして、その頃わたしはスロットに夢中でありまして機種はニューペガサス、レギュラーが馬の図柄で天井式の１．５号機のタイプで１００枚以内で連チャンしえて、ツボにハマると一気につうなかなかの秀台でありました
これのレギュラー４５枚余分抜きとビックボーナス１３枚余分抜きを伝授してくれたスロプロがおりまして、彼が競艇フリークだと言う事で「じゃあ、行こう」と言う事になりまして、車で連れて行かれたのが多摩川競艇場
競艇の根本から展示の見方などあらゆる事を伝授してくださったのです
彼の見たてはなかなか鋭くて収支もまずまずで推移しておりましたが後半のレースでわたしは非常に気になる６号艇を見つけ、「ここから行こうと思うのだけど」と言うと「６コースは頭からは買うべきじゃない」と言うので、ではどこか他からと考え直し始めると
彼がまたやって来て「この選手ルーキーだよね、それでこれだけの成績と言うことはいつでも６コースを回っているハズだから、可能性はあるかもよ」
この一言で二人の意見は一致、６号艇から勝負したのであります
レースは１マーク、イン１号艇が捲った艇を張りに行き両者失速、そのもつれた展開を豪快に６号艇がズバッと差してバックで他を４～５艇身引き離し、スタートは全艇正常
この時点で当たり確定です♪
このレースの２連単万舟券ゲットが効いてホクホクで帰って来た以来、数回に渡って二人連れだって多摩川競艇場に足を運んだのでありますが、わたしにとって非常に相性の良い競艇場になったのであります
良い師匠と出会えた事で競艇のわたしの感覚が変わったというお話しでありました
「この写真見てみろよ」
とわたしに競艇の写真を見せたのであります
「凄いだろ、競艇ってこんなゴールなんだぜ」
と言ったのであります
じゃあ行ってみようという事になりまして、早速とばかり戸田競艇場に心を躍らせて向ったです
その時は全くの素人ですから現場の予想屋や新聞の印を鵜呑みにし、セッセと舟券を購入したのであります
その初戦のレース
内容的には全く覚えていないのですが、購入したのは４号艇を頭に、当時は２連単でしたが、総流し、期待の４号艇はバック５番手を追走
あの写真見ている二人はゴール前は混戦になると信じて疑わないのでドキドキです
ところが３周後、我々の夢と希望はもろくも崩れ去るのでありました
「なんだ、どういう事だ」
「バラバラのゴールじゃん」
声を揃える二人・・・
その後も数レース同じような結果でまるでキツネにつままれた気分と空気
あの写真は一体なんだったのかと言う疑問を持ちつつ、舟券の惨敗感をも漂わせつつ、戸田競艇場を後にしたのであります
後日、友達があの写真の正体を掴んで参りまして
「ありゃ、スタートの写真なんだってさ」
という非常に情けない初戦の競艇でありました
時は過ぎまして、その頃わたしはスロットに夢中でありまして機種はニューペガサス、レギュラーが馬の図柄で天井式の１．５号機のタイプで１００枚以内で連チャンしえて、ツボにハマると一気につうなかなかの秀台でありました
これのレギュラー４５枚余分抜きとビックボーナス１３枚余分抜きを伝授してくれたスロプロがおりまして、彼が競艇フリークだと言う事で「じゃあ、行こう」と言う事になりまして、車で連れて行かれたのが多摩川競艇場
競艇の根本から展示の見方などあらゆる事を伝授してくださったのです
彼の見たてはなかなか鋭くて収支もまずまずで推移しておりましたが後半のレースでわたしは非常に気になる６号艇を見つけ、「ここから行こうと思うのだけど」と言うと「６コースは頭からは買うべきじゃない」と言うので、ではどこか他からと考え直し始めると
彼がまたやって来て「この選手ルーキーだよね、それでこれだけの成績と言うことはいつでも６コースを回っているハズだから、可能性はあるかもよ」
この一言で二人の意見は一致、６号艇から勝負したのであります
レースは１マーク、イン１号艇が捲った艇を張りに行き両者失速、そのもつれた展開を豪快に６号艇がズバッと差してバックで他を４～５艇身引き離し、スタートは全艇正常
この時点で当たり確定です♪
このレースの２連単万舟券ゲットが効いてホクホクで帰って来た以来、数回に渡って二人連れだって多摩川競艇場に足を運んだのでありますが、わたしにとって非常に相性の良い競艇場になったのであります
良い師匠と出会えた事で競艇のわたしの感覚が変わったというお話しでありました
中央競馬ジャパンカップ買ってみました
本日東京競馬場で行われますジャパンカップを三連複で購入してみました
１６番、コンデュイットを中心視、しまして相手は１８番スクリーンヒーロー、１０番オウケンブルースリー、５番ウオッカ、９番リーチザクラウンです
買い目は・・・
５－１０－１６
９－１６－１８
１０－１６－１８
の３点
さてどうなりますか
発走は１５時２０分
あんまりドキドキして来ないので当たらないような気がしております（笑）
１６番、コンデュイットを中心視、しまして相手は１８番スクリーンヒーロー、１０番オウケンブルースリー、５番ウオッカ、９番リーチザクラウンです
買い目は・・・
５－１０－１６
９－１６－１８
１０－１６－１８
の３点
さてどうなりますか
発走は１５時２０分
あんまりドキドキして来ないので当たらないような気がしております（笑）
初めまして
初めまして
まずはご挨拶でございます
このブログは即ネット投票で１日１０００円入金に限定しまして、それで勝負し年間の収支プラスを目指すという主旨のブログであります
実際の開始は来年１月からスタートする予定でありまして、只今はプレ・オープンの状況でございまする
今年１年（と言っても２月からなのですが）１日の入金１０００円しばりで試験的に即ネット投票を用いて投票を続けていたのでありますが、現時点ではプラス収支、今日が１１月２９日ですから今年の残り日数は３３日でありますので今日の時点で今年のプラス収支が確定しているのであります
金額としては微々たるものでありますが・・・
この戦いのさまを皆様にもやられ具合も含めまして楽しんで頂ければと思いましてプログ開設に至った次第でございます
今年の収支報告につきましては今年分が揃いました後、来年の早い段階でブログにて発表出来ればと思っております
また、決め事（ルール）につきましては後日、近いうちに記事をアップ致しますのでお楽しみに