~あなたの人生にたくさんの晴れの日を~
misaoです。
わたしが心理学の勉強をしているよ、とか、
これからセラピストとして活動していく予定なの。
と主にママ友にお話しするなかで感じた、
日本人ってカウンセリング受ける=うつ等、精神の病気と思っている人が多い気がします
お客さんになって、とかいう話じゃないから、と
言っても
「いや、私、まだ大丈夫だから」
とか
「私、まだ病んでないから」
とか聞くんですね。
話した人たちは、
確かにみんな、カウンセリングとか
必要無いっぽいですが。笑
そのほうがいいですしね。
でもね、わたしもそうだったのですが、
(わたしはまだ大丈夫!と自分で自分に言い聞かせていました)
頑張れるだけ頑張って、
もうどうにもならなくなって、
家族ともギスギスして、
家族との関係だけでもと
また頑張って、
でも家族とはうまくいかないまま・・・
それでもなお、
我慢して、辛くても笑顔作って、
家族だけはと顔色伺っていました。
(ちっともうまくいかなかったですが。)
そして最後は適応障害の診断を受けました。
子どもたちは不安定になるし、
もちろん旦那氏との間にも冷たい空気が流れ、
ちょっとしたことでお互いイライラ、
そんな中で、治療も受けなければいけないし、
(2017年夏に乳がん見つかる)
本当に真っ暗闇で孤独でした。
そこから病院内の精神腫瘍科に紹介され、
臨床心理士さんと長期継続の面談をして、、、
長らくコツコツやってました。
今思えば、
「こんな風に考えていたら、ダメになる」
と思っていた時期がありました。
その時に早い段階で救いの手を取りに
行けばよかったと!
そうすればあんなに長い間苦しまずに済んだし、
もっと早く楽になれた。
だから、
カウンセリングを受ける、とか
セラピーに通う、とか
もっと気楽に利用してもらいたいし、
利用していいんだっていう空気感を
もっと大勢の人たちにわかってもらいたい!
自分も家族も周りにいる人たちも
みんながハッピーになるために。
うちの場合は、わたし(母親)が、
自分らしく活動したり表現するようになったことで、
子どもたちは今までならちょっと言いづらいことも
躊躇なく言ったり、もしくは体現するし(わかってくれと言わんばかり笑)
他愛もない会話が弾むようになり、
旦那氏との関係も
お互いが信頼しあう、温かな関係になりましたよ。
ちなみに上の子は中三受験生で、
今月は数学検定、模擬試験、期末テスト、漢字検定と目白押しですが、
メンタルの揺らぎは最小限な感じです。
母としては、自分の思いを一番にすること、労いの言葉を
いつも伝えながらサポートしています。
カウンセリングやセラピーは
あなたも周りにいる家族や友人も
ハッピーに温かくなる、
身近なツールです。
そんな風に認識を変えてもらいたいな。
病気になるまでどん底になるまで
あなたは我慢しますか?
それとも、
まだ間に合う段階で、
カウンセリングやセラピーを利用して、
あなたが望む自分らしさや人生を手にしつつ、
大切な家族のこともしっかりサポートし、
それぞれが望む未来を手に入れに行く。
そんな日々を送ってみませんか?
私が提供するセッションでは、
あなたの今のお悩みに先ずはフォーカスし、
顕在意識を優しく癒していきます。
今の思いや感覚感情を大切にして、
顕在意識がしっかりと納得してから
潜在意識をネガティブな思考から
ポジティブな思考に書き換えていきます。
(この書き換えの部分にシータヒーリングのテクニックを
使っています。)
そうすることで、
より納得した形で潜在意識を変えていくので、
顕在意識で早く、楽に、変化したことに気がつきます。
一度気がつくと、
あれ?ここも、あ、また・・・といった感じで、
いつの間にか、
自分の心が楽~になっていることに気づきます。
そして、
あなたの見る世界が変われば、
あなたの周りにいる人、家族、友人、同僚など
みんなが温かく変化していきますよ。
体験してみたいな、と思いませんか?
近々、モニターさまを募集する予定です。