〈本日のアニメキロク〉

☆＝ストーリー　◯＝感想

【ゆるキャン△３】８話

☆瑞牆山を見ながら先生の到着を待ちいよいよ調理開始。実はピザが食べたかった千明だったがピザを作る用意がある事をあおいと恵那が明かすと大喜び。

千明はお手軽燻製ボックスを持って来ていて様々なものを燻製にするなかソーセージもあった。

あおいと恵那はトマトを使った焼きそばを作り、お待ちかねのピザではなくピザ生地を利用したお好み焼きを作り美味しいがどこか不満な千明。

今度こそピザを作り満足な千明、燻製も上手く出来ていてソーセージも作り方に注意した為前のより美味しくリベンジ成功。シメはミネストローネを食べたのだった。

　まだまだ薪がある中なでしこ達はこれを部としての伝統にしたいと思い新入部員を獲得しようと意気込むのだった。

春休みではまず花見キャンプを計画、リンが花見も出来るキャンプ場を見つけてくれ準備に移る。

◯先生相変わらず。（笑）

やっぱキャラ同士わいわいする方が観ていて楽しいですね。出来たら名所紹介の尺は短めにしてほしいところ。

新学期が近づいてもしかすると後輩が新キャラとして登場するんでしょうかね。そして部に昇格？

【Re:Monster】８話

☆人間との戦いで進化者が続出しコボルトにも進化者が出た。

傭兵団入団希望者も現れ中には過信する者もいたのでそれらはゴブ郎がへし折り改めさせた。

ドライアドから作物の種を貰い農作業も開始し自給率を上げていく。捕らえた人間の捕虜をゴブ美が洗脳し撤退する人間軍に合流させ情報収集を行う。

エルフ長が宴を開いてくれ姫の舞を見ながら今回で戦死した者たちの冥福を改めて祈った。そして傭兵団の更なる強化と情報収集も兼ねていくつかのグループに分かれて外に出る事に。前々からいつかは人間の女性たちを町に帰すと言っていたゴブ郎、本当は離れたくない一同だが改めて考えることに。

そしていよいよ出発する。

◯腐女子はここでも生まれるのか。（笑）

外の世界へ行くことにしたゴブ郎たち、町についてもたぶん赤髪たちは離れないという決断をするんでしょうかね。

【ダンジョン飯】２１話

☆地上へ戻ったシュロー達だったが既に西方エルフが来ているのを目の当たりにし島主の元へ急ぐ。

既にエルフ達が島主に迷宮を明け渡すように迫っていてカブルーは過去の経験から説得を試みる。カブルーの故郷は迷宮付近の町だったがエルフのお粗末な迷宮制圧作戦で大惨事となりカブルーは家族を失くした。

カブルーは迷宮にとって人は餌だからまずは閉鎖をすることを推奨しなんとかライオスたちに賭ける。

　センシが卵料理を作りながら魂を卵に例える話を掘り返す。その中でイヅツミが何かの気配を感じている素振りをしそれをチルチャックが指摘。魔術を教わった頃から亡霊が見えていたライオスは幻覚じゃなかったのかとみんなに見えている事を明かす。

そして亡霊の１人と話をするとライオスたちをとある者に会わせたいと言う。みんなが承諾するとライオスたちは転移させられる。

目覚めるとそこにはのどかな村と黄金城があった。村人の青年がライオスたちを選ばれた者だと言い城へと案内してくれる事に。

ここでは魔物は危害を加える事なく大人しくしていて地上で言えば家畜のようにいた。

ライオスたちと会いたい者がやって来るまでの間それぞれ見て周りライオスとセンシは魔物に触れたり畑を見たりして楽しんだ。

チルチャックはお酒を楽しみマルシルは作ったドレスを着せてもらったりした。ただイヅツミが大人しくなっていてどうやら魔物から凶暴性を抑える結界によるものだと分かった。

ライオスたちは王の孫のヤアドと対面。ヤアドたちは魔女に不老不死の呪いをかけられていて食べたり飲んだりする必要もない。ただ精神を保つため農作業などをしている。

ヤアドは祖父が予言を聞いて動き出したと言いヤアドも予言に翼を持つ剣を持った者が魔女を倒し解放し新たな王となる、とのことでライオスを招いた。

ライオスは確かに翼の装飾のある剣を持っているがとケンスケを取り出すといつの間にか獅子の装飾が増えていた。ヤアドは翼獅子は導いてくれる存在だからとますますライオスに信頼を寄せ解放を頼む。

寝室で相談する一同、誰しも解放や王などと大それた事は出来ないと思っているがライオスはヤアドの手が冷たかったことを思い返す。

◯狂乱の魔女もエルフぽかったしもしかしてエルフ内でいろいろやらかして飛び火しているのでは？（笑）

少なくとも島主のところに押しかけていたエルフたちは自分たちが正しいと思い込んでいそうで嫌ですね。

凶暴性を抑えられたイヅツミがやけにマルシルに懐いているのは前回でのことで実は心を開いてくれていたという事なんでしょうかね。

〈本日のお絵描き〉

□＝キャラ説明　▽＝キャラ感想

鑑定スキル／リシア・プレイド

□アルスの婚約者。

他者の考えを読む力に長け貴族社会に内心うんざりしていた。良い殿方と結ばれるという強い野心を持ちアルスの人柄に惚れ支える決意をした。

▽可愛いですね。