上の娘(5歳)の英語が本格的に崩れていて、
まずい・・・
と思い始め、
2013年2月以来、

わが娘を自分の英語教室に入れています。

パパがアメリカ人なんだから、
英語は話せて当たり前。

そんな風にどこへ行っても言われるであろう娘たちです。


話せて当たり前。
読めて当たり前。
書けて当たり前。

つらいのお。
がんばれよ。

このブログでは、
こっそり、
ひっそり、
娘がどうやって英語を学んでいるか、書いていこうと思っています。

バイリンガルの家庭で育つだけでは、残念ながらきちんとした英語は身につかないのです。
パパがアメリカ人だからという理由だけでは、英語は読めるようにはならないのです。

記録として、
ああ、えらい、頑張ったね、頑張っているよね
と私だけでも言ってあげられるように。

大したことはしていませんが。

わが子に英語を話せるようになってほしいと願っているお母さま方、
また、ほかの、悩めるバイリンガル家族の
お役にも立てたらと
思っております。