土曜朝のトレラン練習会をスタートした。


実際8人ぐらいの参加予定が2人からとなり、
少々寂しい感じはあったが…


継続していれば自ずと理解してくれる人たちが
増えることを信じて今回は6時半に新神戸駅
1階に集合した。


今回のコースは初心者ばかりで、しかも運動不足の
集まりになりそうなことから、


新神戸駅~布引の滝~滝山城跡~二本松~大竜寺~
市が原~布引の滝~新神戸駅

約1時間半ぐらいのコースを選んだ。


新神戸駅を6時40分にスタートした。


神戸の街の朝は早い。逆にいえば夜も早い。
(高校生の頃はそんな神戸が好きではなかった)


街を歩く人はたいてい記録簿のある山に登り、
ラジオ体操に興じる。みんなの目標は記録簿に
つけた回数だ。1万回ぐらいの人までいるから
驚くばかり。


布引にも当然のように記録簿があるのだろうが、
私はどこにあるのか知らない。


(たいていお茶屋があると、そこにあるのだろう)


布引の滝をすぎ、「猿のかずら橋」から山道に入る。


城山の山道は、階段が延々に続く。途中ロープウェイの
下をくぐったり、向い側の山に見えるハーブ園の建物を
眺めたりと、ゆったりと登る。


途中、すれ違う人はいない。


滝山城跡は、それなりの台地になっており、「こんな所に
城があったのか!」と地元で生まれ育った私ですら知らない
場所である。


(ネットで歴史を調べたが、血なまぐさい戦いには遭遇して
いないような気がする)


城山から二本松を過ぎ「再度山ドライブウェイ」に出てしまった。


そこから大竜寺への道がわからず、とにかく「これ?」と思う
ような整備された道があったのでそちらを進んだ。


この道は整備され、かつ大杉の原生林を横切るような道で、
大自然のすごさに思わず息をのんでしまった。


原生林を過ぎると大師道との合流地点の池に出た。


そして表示板にある大竜寺へと向かい、自販機のある休憩所に
でた。ここまで出発から1時間10分。最初としては順調なペース。
無理することもなく、ほどよく、なかなかのものである。


大竜寺から市が原へは、ぼちぼち人とすれ違い。土曜の早朝の
のんびりとした雰囲気が心地よい。


市が原を経て、布引の滝、すれ違う人の多くが若い人たち。
若い人たちがいると登山道まで明るくなる。


そんなこんなで、新神戸に到着したのが8時20分。


最初のトレラン練習には最適のコースだったように感じる。

当分、トレランに慣れるまでは使いたいコースだ。