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二日目は、、、東京メトロの九段下駅で降りて「靖国神社」にいってきました。
靖国神社には、幕末以降、明治維新、戊辰の役、西南の役、日清戦争、日露戦争、満洲事変、
支那事変、大東亜戦争などの国難に際して、国を守るために尊い生命を捧げられた方々の神霊が、
身分や勲功、男女の別なく、すべて祖国に殉じられた尊い神霊としてお祀りされているそうです。
今回参拝(訪問)しようと思ったキッカケは、8月の終戦記念日に首相などの閣僚が参拝するたびに、
中国や韓国、北朝鮮が過敏に反応するこの神社を実際に訪れてみたいと思ったからです。
九段下駅から坂道を上って行くと大きな鳥居が出迎えてくれます。高さが25mもあるそうです。
大鳥居の下から本殿を望む・・・あの銅像は誰なんだろうか?
明治時代に功績のあった軍人さんかな・・・?
このお侍さんは・・・「大村益次郎」という長州藩出身の医者から武士になった人で、
近代日本陸軍の創設者であり、また、靖国神社の創建に尽力した人なんだって。。。
そのまま神門をくぐった突き当たりに明治34年築造の拝殿があります。
この正面に賽銭箱があったので、厳粛な気持ちで二拝二拍手一拝して参拝してきました。
そのあと、境内をブラブラしてると「遊就館」という建物が目に入りました。
館内に入ってみると、そこは遺品などを収蔵する施設のようで、当時の武器なども展示されていました。
展示物の中で一番印象に残ったものは、戦場の兵隊が日本の家族に宛てた遺書です。
文章の中には難しい漢字や表現がありましたが、内容は十分に認識できるものばかりで、
今も昔も変わらない普通の家庭における子から親への心遣いや愛情あふれる言葉の数々に
激しく胸を打たれました。
そして、今が平和な世の中であることに感謝するとともに、
二度と同じ過ちを犯してはならないとを強く思いました。
現在、靖国神社を取り巻く環境は、過去の歴史認識や植民地支配、政教分離、、、
さらには戦死者・戦没者慰霊のあり方などの問題が国内外を巻き込んで
糸が絡んだような状態になっています。
しかし少なくとも、僕の中では上記のような心境になれたことだけでも、この地を訪れて良かったと
思いつつ帰路に就いたのでした。
復路は新大阪まで新幹線に乗車 ・・・所要時間は約2時間半。。。
往路の9時間半は何だったのだろう??? と少しだけ思ってしまいました。(負け惜しみですが・・・)
( お わ り )
いよいよ12両編成の列車は東京駅に近づいていきます![]()
ここでひとつ気づいたのが、列車の走行スピードです。
グリーン車の乗り心地や雰囲気は最高なのに、走行スピードがいかにものんびりダラダラ・・・![]()
関西でJR西日本の新快速に乗り慣れてるからでしょうか
・・・非常に遅く感じました
関西人はイラチですからね
(イラチとは、“せっかち” “気が短い” “イライラしやすい人”という意味の関西弁です)
常に時速120~130Kmでぶっ飛ばしますから・・・ 乗っててちょっと怖いときもあるけど・・・![]()
列車は横浜、川崎を過ぎて、ついに終着駅「東京」に着きました![]()
到着時刻は、17:06![]()
大阪駅を7:30に出発して、かれこれ約9時間半の長い列車の旅の終焉でした![]()
所要時間もさることながら、道中で感じた「ドキドキ」「ワクワク」「イライラ」感や数々の見聞、
さらには大阪~東京間の距離の実感が、何ともいえない達成感を与えてくれました![]()
こんなことは時間に余裕のある変わり者か、又は余程金欠な人でないとやろうとは思わないでしょうが、
この気持ち・・・理解できる人には共感していただけると思います![]()
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このあと僕は渋谷のPARCO劇場の最前列で生の長澤まさみちゃんにお会いしたのですが、
さすがは売れっ子女優・・・頭が小さくて脚が細くて長~い
ホントに美脚でした![]()
あと、共演のニューハーフ役の方が、本当のニューハーフを連れてきたかと思うほどに素晴らしい演技で、
あとで彼がリリーフランキーさんと知って二度ビックリさせられました![]()
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絵本『おでんくん』等ではイラストレーター、、、
小説『東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~ 』では小説家と、、、
多彩な顔を持つ彼の才能に俄然興味を覚え、俄かにファンになってしまった次第です
彼のツイットがまた独特の味を出してますよ・・・
次の日は、もうひとつの目的地に行きました![]()
( つ づ く )













