櫻井

えー皆さん、
今日は本当にありがとうございました。
すごく楽しかったです。
また今年もこんな大きな所でできて、
スタンドの隅から隅までお客さん入ってもらって、
またこうやって、
直接顔見てありがとうを伝えられることを
本当に幸せに感じます。
えーまた、僕たちに、
たくさんのありがとうを言わせてください。
どうもありがとうございました。



大野

えー今日はどうも、ありがとうございました。
すごいあっという間ですね。
3時間くらいですけど。
一人一人顔を見ようと思って、
今日はやりました。
いっぱいいろんな顔がありました。←
みんなすごいいい顔してました。
幸せな気持ちになりました。
これからもまだまだ、
やってますんで、
またこうやって、集って、
でっかい嵐を作りましょう。
今日はどうもありがとうございました。



相葉

皆さん今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
本当に、一瞬一瞬が楽しかったね。
全部覚えてられないくらい、
すっごい楽しかった。
昨日も思って、
今日もまた思ったことがあります。
ここにいるみんなが、
嵐に関わる全ての皆さん、
で、嵐なんだなって。
だから、
この厳しい芸能界ではありますが、
がんばりましょ?



二宮

皆さんどうもありがとうございました。
ていうことは、
僕らは、AKB48の何倍も多い、唯一の
グループなんですね。
そもそも48も48じゃない。
相葉さんが厳しい芸能界も乗り切って行こうと、
言ってましたけど、
こうやって皆さんがいてくれれば大丈夫だと思います。
本当に一生懸命やってるんですよ。
今回のコンサートは、
ちょっと昔のというか、
すごく悩んでこの舞台に立ってますけど、
本当に凄く、
いいコンサートだなって思いました。
メンバーにしても、
凄くいいソロ曲やってるし、
なんせ、空港のレストランでかかってますから
(S:今それいいだろ)
本当に楽しそうに踊ってるし、
僕よくソロ曲見てるんですけど、
本当いい顔してるし、
ステージに上がらせてもらうと、
来てる一人一人が、
凄く楽しかったりとか、感動してたりとか、
本当に好きな人をみる目が、本当に素敵で、
本当に、素敵な空間をみんなで共有してるだなって、
こうやってコンサートをやらしてもらって、
感じてます。
ありがとうございます。
ここからツアーが始まって、
いろんなものを摂取して、
いろんなものを共有して、
また、こうやって集って、これれば、
辛い芸能界も乗り切って、
また、一人も欠けることなく、
ここで逢いましょう。
今日はどうもありがとうございました。



松本

えー楽しかったです。ありがとうございました。
えー。
こうやって、オリジナルアルバムを出させて頂いて、
どういうツアーになるのかっていうのが、
想像できなくて。
それはいい意味でも悪い意味でも、
想像つかなくて。
実際、アルバムが出て、
これはどんなツアーって答えを出すもんじゃないんだなって。
会場に足運んでもらって、
一緒に遊んでもらって、
それでできたものは、
凄く楽しかったです。
よかったよね?
楽しかったよね?
明日から頑張る?
(がんばるー!)
今日ここに来て頂いて、
よし!明日から頑張ろうって、思って、
明日からも楽しんでもらえてたらいいなと思います。
嵐、これからも、よろしく。
今日はどうもありがとうございました。

じゃあ、聞いてください。
To be free。









ごめんなさいー!!!
何故か潤くんのメモが明らかに足りてない←
はしょった。
お許しを。