目標を叶えるには、自分の得意分野を磨いて行くしかない。

 

実力が付くまで思考錯誤の繰り返し。

四六時中考え続け、知恵をしぼり実践して行けば、成功のタネと失敗のタネが幾つかゲットできます。

 

「失敗は成功のもと」というように、失敗パターンの流れを探ると、次から崖っぷちで踏み止まることができる。

 

目標達成への執着は、次から次へと希望が湧いて来る。

自己憐憫、自分中心の執着は、次から次へと悩みだけが助長される。

100戦して100勝した人は今まで聞いた事がない。

 

たしかに失敗が続くと、虚しさが込み上げて来るけど、一端休息して見方を変えようと思えば苦しさも一時的なもの。

目標を達成して感極まるか、失敗しつづけ「また出来なかったのか」と、嘆きつづけ諦めるかは人それぞれショボーン

 

「また出来なかった」の、ほんの少し先には願望達成のタネが落ちていることが多くあるキラキラキラキラ

 

気分を変えて、辛抱しながらやり直そうと謙虚に想う時、直観は際立って来ます。

その直感とは天意(他力)、天意は初めから手助けすることはなく、本気の度合いに達するまで見守るだけ。

 

傷つき、悩み、自暴自棄になっているときにも、天使(天意)たちは寄り添っている。

心配そうに寄り添っている。

もう一度歩き始めるまで見守っている。

 

天意など信じられない方には、もちろん手助けはないショボーン

 

自助努力と天意のふりかえりも大切。

自助努力は、高くそびえる山を制覇することではなく、自分の能力と、それぞれ環境の中で最善を尽くすことであり、いつも勝ち組に入るとは限らない。

 

実に平等、公平さを感じてしまうニコニコ