先日、何十年もほったらかしにしていた荷物を整理していたら、「プロメテウス」(新日本出版全16巻 24000円)という書籍が出てきた。全く読んでいなくて、段ボール箱に入ったままであった。ガムテープで貼ってあった。しかし、それなりの値段であるし、関心のあるマルクス・エンゲルスの生涯を描いたものなので、時間もあるので読んでみようかなと思い、ひも解いてみた。まず、驚いたのは文字の小ささ。老眼になった今では苦痛でしかない。一気に読む気が失せた。でもパラパラとめくっていたら、「エッ?」一枚の紙が挟んであった。それには「平和町町会各位殿 いつもは あすなろ子供会に御協力ありがとうございます。つきましては今月の廃品回収日は明日11月2日です。よろしくお願いします。 あすなろ子供会」と書いてある。な、な、なんだ?まっさらな書籍だと思っていたのに、廃品回収の協力願いの紙?・・ひょっとして、この本は私がどこかのバザーで安く手に入れたものだろうか。この書籍は特製新装1985年発行であった。ちなみに平和町あすなろ子供会はネットで調べると茅ヶ崎市に今もある組織のようである。
どのような経路で私のところへ来たものなのか。不思議は深まるばかりであるが、とりあえず読んでみよう。