女性司法書士が作成した

遺産分割協議書が

家庭裁判所から内容確認と許可がおりた。

 

 

相続人ばあさんの成年後見人である

女性司法書士のサイン・押印・印鑑登録証明

 

相続人である

マサシ叔父のサイン・実印押印・印鑑登録証明

 

(マサシ叔父とやりとりして、

女性司法書士事務所へ郵送するのは

U美叔母である。

それぐらい

相続人マサシ叔父本人が事務所へ訪れて司法書士とやりとれ!

U美叔母に甘えんな!!

U美叔母は相続放棄して相続人じゃないんだぞ!!!

と本人に言ってやりたい。)

 

 

 

これらが揃ったら、

マサシ叔父へ本人確認の電話を行なう。

本人確認が完了したら

 

 

 

6年前に死んだじいさんのままだった

2軒のボロ空き家の名義を

ばあさんへうつす

名義変更の登記に取り掛かっていくとのことだった。

 

 

 

マサシ叔父は

携帯電話に電話番号登録ができない。

よって

知らない電話番号からの着信に出ない。

 

 

U美叔母がマサシ叔父に

「この電話番号からの着信には絶対に出るように!!」と

何度も言ったようだった。

 

 

果たして、マサシ叔父は

本人確認の電話に出れるのだろうか・・・

 

 

 

 

 

 

 

じいさんが無くなる前後に

二世帯住宅が差押えられたり

 

母とU美叔母が

中途半端な知識の状態のままで

司法書士に依頼して相続放棄したり

 

当時ギリギリ判断能力があったばあさんが

エゴと見栄により

母とU美叔母やその司法書士を拒んだり

(その割には二世帯差押え住宅の後始末を

U美叔母にすべてさせた)

 

マサシ叔父が

元職場関連の人から借金から逃げ続けたり

2軒のボロ空き家処分の手助けを申し出てくれた人を着拒したり

そもそもすべての手続きから逃げた

 

 

だれも計画性が無かった・

だれも相続に関する知識がなかった・

じいさんとずっと住んできた張本人たちが

救いの手や義務から逃げ続けた結果、

 

 

 

ボロ空き家の劣化が

確実に進行しかしていかない中で

 

 

 

じいさんの死にともなう

遺産分割協議。

6年強越しとなった。

 

 

 

ばあさんは高度認知症になってしまっているが

 

 

 

もし、まだ判断能力があったとしたら

「2軒とも渡さん!アンタらに関係ない!放っておけ!かかわるな!」

この一点張りで

処分活動はできなかっただろう。

 

 

 

「この2軒はどうなるのかな・・・」

 

豚・U美叔母・マサシ叔父

 

この兄弟姉妹の中で

各自の頭の片隅にずっとあった

どうしたらいいかわからず

どうしようもできない不安だった

この2軒のボロ空き家。

 

 

 

身の丈を認めなかった

エゴで見え張りの強欲ばあさんから

高度認知症によって

判断能力がなくなったことで

 

 

成年後見制度申立てという

安くはない出費の連続発生という

痛手のデメリットが発生したが、

 

 

「アンタらにはやらん!」

人の話に耳を傾けない

強欲ばあさん本人の意思など汲まずに

 

「本人の財産の毀損」

「公共の利益の毀損」

様々な正当らしい理由をつけて

現在のボロ空き家の処分活動ができている。

 

 

わたしにとっては

これが成年後見制度のメリットだった。

 

 

 

悲しいというか

お粗末であるような気はしている。

 

 

 

今年中に

2軒のボロ空き家

手放せますように。