今日の天気:晴れ?
ここ数日、毎日更新できてるじゃないかー
えらい、自分ww
(自画自賛www)
→何せ、先月“ゼロ”だったからね~
まぁ、それは置いておいて…
さてさて、本題に入りましょう
9月初旬に公開された、
『コロンビアーナ』
あらすじ。
南米・コロンビア。麻薬組織で汚れ仕事をまかなってきたファビオは、組織からの独立を決意した。
組織のボス、ドン・ルイスも彼の旅立ちを祝福したように見えたが、組織の内情を誰よりも知る者を自由にさせるはずもなく、ファビオとその家族を始末するよう部下に命じるのだった。
組織の幹部マルコらが、ファビオの家に押しかけ、彼とその妻を射殺。
9歳の娘、カトレアだけが隙をついて窓から逃走し、アメリカ大使館に駆け込んで何とか助かった。
家族を失ったカトレアは、叔父のもとを訪ね、涙ながらに殺し屋になる手ほどきをしてくれと懇願するのだった…。
それから15年、カトレアは美しい女性に成長していた。
叔父のもとで、殺し屋としての日々を送り、両親の復讐だけを心の糧にして生きてきたが…
----------
個人的にビックリしたのが9歳の主人公
めっちゃ度胸があるというか、胆が据わってるというか…
追ってくる大人(プロ)から逃げるんですからっ
凄い子供ですΣ(=°ω°=;ノ)ノ
その素質十分なカトレアが殺し屋として育つわけですから…
また、ただアクションが素晴らしいだけでなく、主人公の葛藤のドラマでもあります。
全体的に、やや影のある作品です。
個人的評価:★★★★☆(星4)
ではまた次回