双子だったせいか、
常に見比べられる環境だったので
束縛が本当に嫌いです。

うちらは個人個人で
楽しんで生活してるのに
見比べられることが
当たり前の生活なのです。

妹のがおとなしかったせいか
姉に比べて話しやすい、
いじりやすいなんてことも
あったのかもしれません。

私の印象では
初めに出会ってしまった方を
肯定し、
後に出会った方を
否定的に捉えるものなのかなと
思いました。

そうしないと
1人の人間として
自分を肯定できないのかもしれませんね。

偶然にも
夫とは顔がそっくりです。

同じようなことが
立て続けに起きました真顔 

今度は妹の立場になったような
気分でしたね。

私は常に
出来が悪い子です。

まぁ、夫は
前妻を公開してなかったので
ずっと独身だと思ってたし、
まさか後妻がこんなだと思わなかったんでしょうね。

あたしは
人付き合いは苦手です。

妹のように
広く浅くも出来ません。

我が身のように
親身になり過ぎることから
夫が対応することのが多いです。

それは性格的な問題です。

どんなに傷つけられても
頼られると断れない性格で
傷を重ねることが多いので
夫が采配を握り、
傷が深くならないように
配慮してくれてます。

夫はまわりとの距離感を
上手に保ち、
コミュニケーション能力も高いです。

立て続けに起こったことは
ループでした。

まず、嫌がらせを受け、
気の所為かと様子を見て、
確実だなと確認が取れました。

その後、
彼女たちは
配信アプリやTwitterで
知ってる人しか分からないように
悪口を振り撒きます。

もちろん共通の知り合いを
装うために
夫のまわりの関係者に
Twitter等で
申請した後でです。

話し合いをしようとしても
全面的に非を個人のみで
認識してるので
本人が話し合いに
臨むことはありません。

念書を作成しても
守る気もありません。

目的は夫しかないからです。

アーティストとしての夫と
ファンという立場ではなく
親密な関係であると主張します。

元々はファンだったのかもしれませんが、
SNS等でファンから
友達に昇格することはありません。

夫が活動していた事務所では
ファンとの交流は禁止と
ルール化されてたそうです。

ファン同士のトラブルを防ぐために
ルールはあります。

また、ファンから
一個人が
歌い手になろうとも
友達にはなれません。

夫は友達選びもすごく慎重だと思います。

元々仲良かった人、
今音楽活動をした人、
沖縄で過ごした仲間に
限られます。

ひとりだけ、
猛者がいました。

大阪のライブで
関係者しか入れない控え室に
そっと佇み、
ずっとファンでした、と、
CDフルコンプしてる子がいました。

今音楽活動をしてる人に入りますね。
ご縁があって一緒にライブもしました。
ありがたい繋がりだと思えましたね。

夫のまわりを悪く言う人は
夫には好かれません。

配信で口にされることは
同じようなことです。

こんなことがあって
ちょっとこうしたら
こんなこと言われた、
ちょっとこうしただけなのに、
私は悪くないわ!だってそれが私だもの!
私なら許されるもの、
実はこんなことがあって。。
(立場の置き換え)
もう許せない!
私の人生をぐちゃぐちゃにされる!
コ〇してやる!

嘘を突き通せなくなるんですよ。
常に嘘をつき続けるので
辻褄が合わなくなっていきます。

あたしは淡々と無心になるだけです。

ブロックしてもブロックしても
新たに垢を作り
行動を把握しようとして来ます。

ただし、ネットには
疎いんですよね。

夫はPC組み立てするくらい
詳しいですし、
私も環境に慣れてるので
対応は同じです。

証拠が全て揃ったので
夫にも私にも
用意が整いました。

私が夫に怒られたのは
諦めない心です。
「過敏になり過ぎなんじゃないか」と
心配されたこともありました。

やっと報われます。

何度でも言います、
私の妹は
ストーカーに追い詰められて
自殺しました。

許しません。

ネット素人の私が分かるくらいなんですから、
詳しい人は全てを把握しています。

占いにもたくさん種類があり、
流派もたくさんあります。

庚、辛に暖色系は。。

出会う人は鏡ですからね、
仕方ないと思います。

私たちも初めに
様子を見ることなく
きちんと対処してたら
こんなに被害は広がらなかったのにと、
後悔はありますが、
本人が望んですることでしょうし、
被害を受けてこちらが自粛する時代でもないんです。
法改正もありましたから。

このブログも
これが最後です。