むかしむかしの神話

英雄ヤマトタケルの息子 仲哀天皇は、強く美しい神功皇后と夫婦になり、香椎でひとときを過ごすことになりました


ある日、仲哀天皇は神の怒りに触れてしまい、亡くなってしまいます

神功皇后は悲しみをこらえて、天皇のかわりに男装をして海を行き交い、そして愛する夫のために香椎にほこらを建てました


その後、この夫婦に男の子が生まれます

生まれつき弓の名手であった男の子は、おじいさんとお母さんの血を受け継いでたくさんの勝負に勝ち、お父さんの遺志を引き継いで応神天皇となりました

武芸にすぐれ、日本文化の基礎を築いたこの天皇は、いつしか八幡神と呼ばれ、全国の八幡宮という神社の神さまになりました


この神社は西暦200に建てられた社で、

日本に16社ある勅祭社の一つ

重要文化財にも指定されています


主祭神は、仲哀天皇、神功皇后

ご利益は、長寿、厄除け、健康運


日本名水百選「不老水」が冷たくて美味しい♪♪

2杯もいただいてきました♪♪

健康で長生きできますように〜♪♪
















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