働き蜂は毎日毎日働きます。
朝から日が暮れるまで、
晴れの日はもちろん曇りの日も(ちなみに雨の日は休み)。
外で取ってきた蜜を巣に持って帰り、
子供たちに分け与え、働くだけの人生です。
外ではスズメバチに襲われたり危険がたくさんあって、
ストレスもたまります。
楽しい事なんてあるのかな?
それでも働き蜂が働かなければ皆生きていけません。
女王蜂は子供を産み育て、働きはしません。
子供を産みさえすれば、奴隷働き蜂たちの貢物蜜を待つだけです。
働き蜂より体が大きいのは好きなだけ貢物を口にし、運動しないから。
1匹しかいないのは、1匹で十分役割が果たせるから。
働き蜂がたくさんいるのは1匹じゃ家族を守りきれないから。
「働く」というのは簡単な事じゃない。
人間の私からは直接見る事のできる働き蜂の苦労がすごくわかる。
女王蜂も巣の中で色んな努力、ストレスがあるんだろう。
だけど外に出るのと中にいるのとではストレスの比重が違う事、
働き蜂がいないと自分が生きていけない事、
もっと蜜を運んでこいと不満を言える立場でない事、
そういう事はわかっているのかな。
子供を産めばえらい、そういう事なのかな。
子供を産み育てれば自分は働かずに快適に過ごせるのもなんだかな。
働き蜂さんへ、がんばって。
女王蜂さんへ、ちょっと言い過ぎた。


