すしです🍣



すしは医者でも何でもありません!


それでも批判を覚悟で書きますが

今勝手に思ったのは

双極性障害は躁又は鬱の治りかけ説。です。


鬱は下がりっぱなし

躁は上がりっぱなし

で、双極性障害は上がったり下がったり。


なぜそうなるのか?

それは基本ベースが鬱の人は

性格が真面目なこともあって

鬱が治りかけてたまに気分が上がってくると

無意識にでも

「これはチャンスだから

もっと頑張って気分を上げないといけない!」

と思い病的に頑張りすぎて

脳がSOSを出してまた鬱に戻ってしまう。


基本ベースが躁の人はその反対。


それが双極性障害の正体なんじゃないか?

って勝手に説を作って想像してました。


あと、最初は鬱と診断されたのに

その後双極性障害に

変更されるパターンもあるので

それも鬱が治りかけて

さっき書いたパターンになり

双極性障害に変更になるのかな?なんて

医者でもないすしが勝手に想像してました!


なんにしても双極性障害の方は

気分が上がった時が重要らしくて

気分が上がっても

バリバリ行動したくなる所を抑えて

6割、7割くらいに行動を抑えなさい。

と、ブロ友さんが主治医から

良く言われていたそうです。


双極性障害は

上がる事自体も

下がる事自体もキツそうだけど

それよりそのギャップが一番つらそうだから

なるべくその上がり下がりの幅を

少なくして行けたら少し楽になるんだろうな。

って双極性障害の方の

記事を読んで思ってました。


これはあくまでもすしの説なので

これが医学的に正しいって訳じゃないけど

もしこの説が正しいなら

双極性障害の方は立ち止まってるようでも

ちょっとずつだけど鬱から快方に向かって

進んでいる状態だから大丈夫だよ!

って言ってあげられるかな?って思いました。