すしです🍣


仕事終わりました。


今日は2階のあるおばあちゃんの話。

2階のあるおばあちゃんは
とても可愛い声をしてるんですが
隣り合った3つのトイレのうち
一番左端のトイレを使います。

そこでおばあちゃんは
いつも「う〜ん、う〜ん」と
可愛らしい声を出して
トイレで踏ん張っています。

今日も左端のトイレで
そのおばあちゃんが踏ん張っていると
隣にある真ん中のトイレに入っていた
あのおじいちゃんが出てきて
「先生、、ここのトイレ怖いです」
「なんかう〜ん、う〜んと言う
子供の声が聞こえてきます」
と、すしに話しかけてきました。

すしは左端のおばあちゃんが
踏ん張っている声だと知っていましたが
黙っておじいちゃんの話を聞いていると
「先生、、このトイレ、子供の声がするし
なんか頭を触られてる感じがするんですけど
ここになんかいるんじゃないですか?」
と、すしに言ってきました。

頭を触られてる感じがするのは
多分頭が痒いからだと思うんですけど
すしは「なんか霊がいるのかなぁ?」
「夜とか怖いね」
と言っておきました。

とりあえず今日は
そこでその話は終わったんですが
夜におじいちゃんが
一人でトイレに行けるのかが不安です笑

多分そのことは忘れてると思うから
大丈夫だと思うけど。

今回は
おばあちゃんの話と見せかけて
おじいちゃんの話を書きましたが
そんな感じで仕事してきました。

では、みなさんも霊にはご注意を!

すしでした🍣