明日予定の入っていた面接キャンセルした。

やっぱりどう考えてもあの会社あやしいもん。

求人情報に資本金はもちろんのこと代表者の名前すら載ってなかったし。
事業内容もただ「飲食店の経営」とだけ書いてあって、詳細一切不明。

会社名をネットで調べてみてもホームページすらない。経営してる店のホームページにすらヒットしないってどんな会社よ???

他にもいろいろ調べてみたら、どうやらつい最近会社名が変わってたっぽいことが判明。事務所の場所はそのままで、働いてる人も変わらないのに事業所名だけ変えたって感じ。

それってあやしすぎ。。
しかもその会社の入っているビルの上の階には消費者金融があることが判明!

はいアウトーー!!!!!!

だいたい電話した時の女の人の対応もビジネスマナーが全くなってなくてびっくりしたしね。


今の時代で株式会社なのにホームページすら無いのはちょっと警戒しなきゃだわね。
試練は乗り越えられる人にしか与えられないって本当だろうか。


私が誰かにこう尋ねられたら迷わず「本当だよ」と答えるだろう。


なのにどうして聞きたくなるのか。それは自分以外の誰かに「本当だよ」っていってほしいからだ。不安な心を安心させてほしいからだ。


自分ひとりじゃ安心できない。誰かに支えてほしい。必要とされたい。という思いが言葉になって表れるのだ。
ハロネで求人検索をしていたら、2年前くらいから「ここで働きたいなぁ」と思っていた企業の求人を発見ひらめき電球

やったー!!

まさか求人が出るとは思わなかったから、見つけたあと興奮が冷めなくて昨日は1時間半しか眠れなかったガーン

この仕事に人生を捧げるぞー!!!!!!と意気込んで職安へ行き、職員さんに紹介の電話をかけてもらった。

ドキドキしながら待っていると、何やら雲行きのあやしげな声が聞こえてくる。

もう別の人に決まってたかなぁ。遅かったかなぁ。と心配しつつも期待しながら待っていた。

やりとりの様子から、『家から勤務地までが遠いからダメ』と言われた事がわかった。

「交通費は19000が上限です」と企業の担当者に言われた職員さんは「それでもいいということなんですが。」となんとかつなげようと尽力してくれたが、「そちらがよくてもこちらがねむかっ」とかなりキツイ口調で言われたようだった。

ダメだったしょぼん

とりつく島もなく私の希望は潰えた。。

職安の職員さんが受話器をおく。顔が真っ赤で涙目になっている。
私も込み上げてくる涙をこらえていた。

「力になれなくて申し訳ない」と職員さんは本当に申し訳なさそうだった。

「いえ、とんでもないです。ありがとうございました。」と言う私に、職員さんは「他にはいいところはなかった?」と優しく尋ねてくれたが、ここしかない!!と心に決めていた私は、お礼を述べて職安を出るのがやっとだった。
帰ろうと外に出ると、しばらく立ち止まってしまった。
面接すらしてもらえなかったことがすごく悔しかった。

それに加えて、あの会社にあんな横柄な人がいることがショックだった。
理想と現実のギャップに脳が困惑していた。

まったく予想していなかった門前払いという結末。
車に乗り、なんで?なんで?と頭の中で繰り返しながら帰り道を走った。家に着くころにはショックと悔しさで涙があふれていた。

戦わずして敗れるとはまさにこのこと。

転職活動をするのが恐くなってきてしまった。
でもしなければ収入はない。
生きていくこと=働いていること
こんな公式が頭に浮かぶ。