友愛の精神で僕に接してください。taryです。

最近mixiのサンシャイン牧場というものにはまっております。

これは世界にいるさまざまな牛や鶏や豚などの家畜を、

モンスターボールを使って捕獲し、野生の牛などと戦わせて

レベルを上げていき、他の牧場主と通信対戦をして遊ぶもの

ではないんです。牛さん大好き!


ヒュンッ

ドシュッ

グハッ

?「大丈夫か!?コードネームわんたん」

わんたん「もう俺はだめかもしれん」

?「わんたん!?わんたーーーーん!!!」


ニーハオ!taryです。

今日はバスで家に帰ろうとしたら、バスがなかったので

歩いて家に帰ってきましたら、家もなかったです。yeah!!寒い!!

こんなポリネシアンジョークでひと笑い頂いたところで本題です。

今日のお題はUFOです。メガバンクじゃありません。

あの銀色の円盤状の飛行物体UFOです!

ただ僕がUFOについて語るには知識がちょっと足りないので、

今日はUFOに詳しい友達に来てもらいました。

さっそく呼んでみたいと思います。坂口くーん!


お肌の角質-坂口君
坂口君「どうもーこんにちわー坂口です。」

僕「今日は遠いところどうもありがとうねー」

坂口君「いえいえ、遠いといってもいまや新幹線で

     1時間30分の距離ですからね。ぜんぜん

     平気ですよ。今の通勤時間2時間ですもんw」

僕「それは毎日大変だねー。まぁ、無駄話はここら

  へんにしてさっそく本題に入らせてもらうね。」

坂口君「なんでも質問してください。」

僕「じゃぁ、早速だけどなんでUFOに詳しいのか?

  教えてもらえるかな?」

坂口君「えーとですね、僕は小さいころは今住んでる

     仙台じゃなくて、メキシコに住んでたんですよ。

     それで僕の住んでた町では結構UFO見たこと

     ある奴が多くて、見てない奴は結構馬鹿にされ

     てたんですよ。靴を隠されたりなんかして。」

僕「へーそんなにUFOが頻繁に見られる町っていうの

  もすごいけど、見てないだけでいじめが起こるなん

  てとんでもないねぇ。」

坂口君「ええそりゃすごかったですよ。一番大きいUFO

     を見たことある奴が一番もててましたしね。

     それで、僕も小学校5年生まで見たことがなかっ

     たんですけど、ある日弟と家に帰る途中の路地

     で見つけちゃったんですよ!UFOを!

     そこからはそのUFOを家に持って帰って、

     母ちゃんに見つかったら怒られるから押入れ

     に隠して弟と一緒に飼ってたんですよ。

     結局なんのえさをあげればいいのかわからなく

     て3ヶ月で死んじゃったんですけどね。」

僕「へーだからUFOについて詳しいんだ。」

坂口君「いや、UFOについて詳しいのはオカルト雑誌

     ムーをよく読んでるからです。」

お肌の角質-通りすがりのおじさん
おじさん「僕もムーを読んでるよ。」

僕「・・・・・・」

レッツエンドゴー!どうもtaryです。

今回は夜食についてお話をしたいと思ってました。ええ、ずっと。

夜なんかに作業をしていたりするとどうしてもおなかって減っちゃいますよね?

エビバディセィ!

オーディエンス「へっちゃうー」

僕「イェアッ!!」

ここで部屋が急に暗転しミラーボールが回りだす。

皆が手を上げ踊りだす。もうここは夜のハッスルタウンと化している。

すると、突然すべての電気が消え部屋全体がどよめく。


――――次の瞬間――――


ステージにスポットライトが当てられる。浮かび上がってきたのはババァ!!

ゆうに70は超えているであろうババァがセンスを片手に腰をくねらせる。

沸きあがる歓声。

そう!あの伝説のババァがここ渋谷に帰ってきたのだ!

誰もが伝説の夜を予感した。さらにクールなDJさばきに皆が気づく。

そう!DJジジィだ。あの伝説のコンビ「ジジィとババァ」が帰ってきたのだ!

会場の興奮は頂点に達する。発狂寸前の若者たち!

踊り狂うババァ!キメキメのジジィ!

夜は終わらない。