4月25日の話

弟に第二子が誕生したみたいです

１人目は女の子でして、今回は男の子

改めて、しみじみと自分のオッサン化を痛感しております

オッサンとゆうか、リアルにオジサン

親戚のオジサンです

小さい頃、お正月とかに親戚が集まった時、そこに何人か見知らぬオジサンがいたとゆう光景は誰にでも経験があると思います

今、僕はそのポジションに当たる様になりました

なんか嫌だな

偏見で申し訳ないですが、あぁゆう人は品が無いイメージがある

雑に膝に乗せてきたり

ちなみに上の女の子は、僕には異常になつきませんでした

たまたま白雪姫の小人の人形があったから渡してみたら、大泣きされたのを覚えてます

ちょっとヘコみました

次の子はどうだろう、なついてくれるのだろうか

もう小人は渡さない

弟よ、おめでとう！