本音なんてそんな簡単に語らないもの。ペラペラ話したら本音じゃなくなる。本音を話す面接で戸惑うなんて当然じゃないか。家族や友人にも語らない自分はなおさらだ。時間かけて慣れていこうじゃないか
大学や学部はよく尋ねられるものでそうすると必然的に何を学んでるか、将来どうしたいかって聞かれる。なんで初対面の人間にそうなこと話さなくちゃいけないんだよと思いながら、そんな時でたらめの嘘でも可笑しく話せない私は、無駄に中途半端に夢を語り自分の情けなさを赤の他人に思い知らされるのだ。
しかし、夢や目標なんて所詮他人にさらっと訊かれるほどのこと、意外と適当なものかもしれない。さっき学んだ。全ての事象は単一ではない。適当に設定しても、連鎖していく。広がりや重さは後からついてくるのだ。
しかし、夢や目標なんて所詮他人にさらっと訊かれるほどのこと、意外と適当なものかもしれない。さっき学んだ。全ての事象は単一ではない。適当に設定しても、連鎖していく。広がりや重さは後からついてくるのだ。
人で溢れかえるキャンパス、一人の1年生に「第3校舎何処ですか」と訊ねられた。どう思って自分に聞いたかなんて知らないが、まだまだ自分も捨てたもんじゃないかもしれない。
