あの真ん中のお部屋です~と、案内され看護師さん達は交代。
手術室の看護師さんに代わり、、
『そしたらこの台に上がってください』と早速手術台へ


『顔をこちらに横向きに。』
そう言われ寝転ぶと、優しい優しい麻酔科の先生が来て、
『あれ~また泣いてるわ

今日は絶対急に体さわったり、急に痛いことしたりなんて絶対ないからね

何かするときは必ず声かけるから。安心してていいんやで

』
と。。
とにかく和まして和まして…、、気持ちを和らげようとしてくれました

そして、
『首はおへその方みて背中をできるだけ曲げてね~』と言われその通りにした。
いよいよ麻酔開始。
最初針を指すのに少しチクっと。。そこから何か液体が入っていく感覚が…
そしてもう1度また別の位置、次は腰の方にチクっと痛みが。。
2回目の方が痛くてちょっとピクっとなった

で、また液体が入っていく感覚が…
その後、『今からは頑張って動かないようにしてね。』とのこと

動くとうまいこといかないらしく、『頑張ってね~』と

もう貝になったかの様にうずくまってたら、すごく誉めてくれて、麻酔は終了。。
『ほら時計見て』といわれると
04:07
『もうすぐ麻酔開始から5分たつから!昨日説明したでしょ~!5分から10分の間に少し気分悪くなったりする人もいるよって


その期間がもう始まるよ

でも大丈夫やわぁ!あなたは気持ち悪くならないと思う~』
と、先生が。
それから世間話がはじまり、『助産師さんも今日は2人も来てくれたよ~』と紹介され、、
もちろんその間も涙はポロポロポロポロ…
しかし、先生的には麻酔の時からもっと怖がってダメなんじゃないかと思ってたらしく…
『全然大丈夫やんか~すごいすごい!』とほんまに何回も誉めて励ましてくれた

ずっと涙を拭いてくれながら。。。
そして10分経過。。
足はあたたかーくなり…
重くなり。。
感覚がいっさい麻痺した。
麻酔が完全に効いてる事を確認し、執刀の先生が
『今から


さんの帝王切開の手術を始めます。よろしくお願いいたします。メス

』
と、まるでドラマの様な台詞が聞こえ手術開始。
…でも特になんの感覚もなし。
麻酔科の先生が頭の上から『もう始まってるんやで~』と教えてくれてびっくりしたぐらい

切られてる感覚は一切ない

ただ、機械の音が聞こえたり、お腹をひっぱってるのか押さえてるのか…何かつねにお腹の上に荷物乗せられてる様な…
たまにゔ~んとうなりたくなるようなそんな感覚だけ。。
で、あっというまに
『あ

もうおしり見えてきたよ~もうすぐやわぁ』
って言われた瞬間


ブリンッッ



とお腹の中から何か出た感じが



そして、
『おぎゃ~おぎゃ~』
とすんごい鳴き声


何か声聞いた瞬間
ほんまに安心して
もう感動して涙でまくり

早く見たい見たい

赤ちゃん見せて

その思いだけ

その間、先生方は
『オッケー!胎盤も出ました!』
『ガーゼガーゼ


』と何やら慌ただしかった


で、助産師さんが
赤ちゃんをキレイにしてくれて連れて来てくれた

また涙がポロポロ

『やっぱり予想的中やんかぁ


女の子やったね

』と言われ、何枚か写真を撮ってくれた

そして、赤ちゃんはその後の処置があるからと連れられていきました


で、私はまた違う麻酔がはいり、うたた寝の気持ちいい~状態へ突入


眠くないのに勝手に寝てしまうような、ふわふわした不思議な感覚

その間に縫合が行われてて、、
起こされた時には全てが終わってました

終わった時に
赤ちゃんの体重を教えてくれ、麻酔科の先生ともさよなら


先生ありがとう。
手術中、ほんまにずっと側で話しかけててくれて。笑わせてくれて。
今からあれするよ!
これするよ!って
全部教えてくれて

先生がいたから
リラックスできました

ほんまに
ありがとうございます

と、まぁこんな具合で手術は無事終了。
そのままベッドごと移動開始

手術室を後にした。。