こわがらなくていい


君を想う火だよ

強さも 優しさも

一つずつ増やしてく



こわがらなくていい


君のための火だよ

小さく 瞬いて

はく息に揺らいでる



こわがらなくていい


君が残す火だよ

ゆらいで 輝いて

暗闇に浮かんで



その瞬間を祝う


消えても消えない火
アスファルトに立って顔を上げて

雲一つない空を
僕の手が捕まえる



吹き付ける木枯らしを遮り

ひきつめられた赤を
僕の手で連れていく



いつもと同じ毎日に
風が吹く
待つことが辛くなって
見なくなった


進むこてが怖くなって
針をとった



追われるのが嫌になって
たたきわった



ずっと気付いてた
知っていた
わかっていた


逃げたくても逃げられない

置いてってなんてくれない


誰もが平等で

だから 無駄になんて出来ない

かけがえのない今だから