我々の艇か!
ご無沙汰してます。
更新をサボっている間に本誌では大規模侵攻編終わりましたね。
ということで今回もコミック派の方はネタバレ注意でお願いします。
こちらの世界側の最大の功労者はやっぱりレプリカ先生でしょうね。
アフトクラトルを撤退させた艇への侵入は見事という他ありません。
私も完全に虚をつかれました。
この虚をつくという作戦も孫子に述べられています。
進撃した時に敵が防御しきれないのは、敵の虚をつくからである。
孫子 第六編 虚実編より
攻撃を受ける最中にあえて敵の本丸に単身斬り込む。
アナタは孫子か、レプリカ先生(涙)
ただ、よくわからないのが、何故ミラの大窓が開けっ放しだったのかということです。
トリオンの節約のためでしょうか。
それとミラのトリガーの名前も今後出てきたら嬉しいなと思う今日この頃です。