前回ちょみが再入院してしまったご報告をしました。

 

FIPの疑いがあるとのことで、PCR検査、下痢パネルでも調査しましたが、全て陰性。

ご協力頂き、FIPの未承認薬も試しましたが、症状は改善せず、食欲断絶、水下痢が続いている状況でした。

 

ステロイドの投薬、チューブでの強制給餌等を行なっていましたが、昨日、体温の低下、前足の硬直、暴れる発作等が起こり、心筋症による血栓症の再発、脳梗塞が疑われる状態です。

現在のちょみでは、再手術に耐えられる状態ではなく、消化器症状も原因不明の状態ですので、お医者様からもこれ以上の治療法はないと思う、と言われ、いつ急変してもおかしくないので、これ以上入院生活を続けるのはやめ、お家に帰ってくることにしました。

 

お家に帰ってきてからも、内服薬やチューブフィーデイングは続けますが、胃腸が全く動いていない状態なので、帰宅する=治療をやめて死を待つ、ということになります。

 

現在の社会的状況もあり、かかりつけの病院も、24時間管理体制を取り止めているので、夜間に一人きりにさせることがとても不安ですし、苦しそうな様子をたった数分のお見舞いだけで見ることに、人間が耐えられないというエゴでもあります。

連れて帰ってきたところで、私たちがちょみにやってあげられることはとても少なく、より苦しい思いをさせてしまうかもしれませんが…。

 

私は学校関係の仕事をしているので、緊急事態宣言が出るまで在宅勤務にならなかったのですが、もしかして、ちょみはそれまで頑張っててくれたんじゃないかな、と思います。

 

社会がこんな状況の中、これまで全力を尽くして下さった獣医師の先生方には、感謝の気持ちでいっぱいです。

 

とりあえず、少しでも楽に過ごせるようにと、酸素室をレンタルすることにしました。

お家で残りの時間、ちょみにできることを見つけたいと思いますので、アドバイスがありましたらコメント等で教えていただけると嬉しいです!