久しぶりに 美術館へ
東京 渋谷区 松涛美術館
リニューアルオープン記念特別展の
テーマは 猫
江戸期から 現代までの さまざまな絵画や彫刻
中でも 猫好きで知られる 朝倉文夫氏のブロンズ像は
猫への 愛情に溢れているよう
冷たく硬い ブロンズ像なのに
柔らかい 毛並や 質感が 感じられる
おおきなネズミを くわえた猫
題名は よく獲たり
かわいくて 褒めてやりたい気持ちでいっぱい
あんまりテーマにはしない題材かもしれないけど
猫の すべてが かわいいんだろうな
上野にある 朝倉彫塑館の 猫部屋も お薦めです