臭いのせいで失ったもの、それは青春です。
学校では常に嫌われ疎まれました。友達とプリクラとったり、彼氏を作ったりすること、みんなにとっては当たり前のことだけど、私には遙か彼方の夢、夢のまた夢でした。こんな私でも友達になってくれる子もいました。でもどこに出かけるにしても、周りの反応を気にしてしまうので心から楽しむことができませんでした。そして、私のことをよく想ってくれた男の子もいました。でも所詮臭いから嫌われる、一緒にいたら彼まで悪く言われてしまうのではないかと、好意をもってきてくれても避け続けていました。
誰かが当たり前に手にしているその幸せは一生手に入れることができないと思っていました。自分は底辺の人間。幸せなんか手に入れることができない。
自分に自信を持つこと、自分を肯定することができなくなり、人との関わりを避けるようになりました。いつも周りの反応を気にし、びくびくする日々。外に出たとき、臭いと罵倒されないだろうか、悪口言われないだろうかいつも不安でした。
臭いとは本当に恐ろしいものです。全てを奪い、壊していく。
私は特に食後午後から臭いが強くなると言われたことがあります。
お昼緊張状態で食事し、消化不良が起き、異臭を発生すると考えました。
楽臭生活は夕方3粒飲むことを提唱されていましたが、私は昼食後1粒、夕食後3粒飲むようにしています。その他、人前で話さないといけないとき、至近距離で話さないといけないとき等、屯用で飲んでいます。
それ以外、歯磨きは歯間ブラシやとんがりブラシを使い、歯磨き粉はジェルコートを使用、歯磨き後コンクールでうがいをしています。また唾液をだすため、唾液腺マッサージをしています。
体臭対策ではコラージュフルフルでの足洗いを続けています。


以上のことを続け、体臭口臭は抑えられ、周りから反応されることはなくなりました。
2006年高校2年生の女の子が臭いを原因でいじめられ、自殺しました。
その当時の私はとてつもない衝撃を受けました。私と同じように臭いで悩んでいる女の子がいたこと、そしてその子はいじめられ自殺。どんなに辛かっただろう。
「私が○ねば、みんな喜ぶ」
臭いは周りに不快を与える。ですが、好きで臭っているのではない。
臭いというだけで、人格や生きることすら否定される。生きてるだけで嫌われる。臭いは本当に人の人生を狂わせるもの。

自殺した女の子に心よりご冥福申し上げます。
そして、今臭いが原因で悩まれている方、いじめられている方へ。臭いは必ず治ります。どうか、生きることをあきらめないでください。