無駄の効用効率よく、無駄を出さないように。同時に、足りないとか、ないにはならないように。主婦なので、かくありたいと、思う。そのように、つとめて、15年。ふと、足りない、ない、を防ぎつつ暮らすには、ある程度の、無駄は必要、というか、無駄をほぼなくして、実行しようとすると、生活に負荷がかかりすぎるという結論に、達した。行き過ぎた家庭内トヨタ方式は、私には向かない。