どうも ボンタです。

今回は絶対絶命都市をプレイしたいと思います。

2002にPS2ソフトとしてアイレムから発売されました。

物語は新聞記者の須藤が取材で首都島に向かう途中で地震災害に巻き込まれたところから始まります。

救助ヘリを発見した須藤でしたが…



置いていかれた…!
Σ( ̄□ ̄;)

おいこら待てや
(*`Д´)ノ!!!

まだここに居るやろ。

仕方なく須藤は別の救助ヘリを探しに危険地帯を歩いていく…





地震がきたらR1ボタンでしゃがむのを忘れないように注意しながら先に進むリアルでもこれは大事な事なので絶対に忘れないようにしましょう。

ヘリが何かを落としていったので…崖っぷちの危険な車の上に乗って拾いに行きました。



落ちていたのはリュックでした、リュックの中には便利なアイテムがいくつも入っていてこれからどれも役立つ物ばかり。



北の本島で救助活動をしてると言う情報も手にいれました。

このようにこのゲームでは災害を乗り切る為に重要なアイテムがいたるところに落ちていてそれらは大抵危険な場所に落ちています。



植木鉢の側でレストランの鍵を入手して先に進み崩壊寸前の電車がある右側の道にロープを発見‼



これもやっぱり足場が不安定な危険地帯にありました。

わざわざこんな場所にあると言うことは絶対に重要なアイテムですね…

崩壊寸前の電車内には今にも転落しそうな女性の姿が‼

しかし須藤が近づくと来ないで!と言われた…まるでストーカや不審者のような扱いで凹む(-_-)

でも地震が起きて電車が揺れたとたんに…



助けを求めてきやがった!?

最初から素直にそう言えや
(*`Д´)ノ!!!

渋々さっき拾ったロープを使い女性を助けに行く須藤でしたが…ズシンーガラガラ!?



バスが転落!
Σ( ̄□ ̄;)

あぶねぇー

その後 なんとこの状態から元の場所まで登ってきた須藤‼



須藤の腕の力すげぇええΣ( ̄□ ̄;)

よくあそこから女性一人を自分の身体にぶら下げた状態でロープ登れたなぁ…

助けた女性の名前は相沢真理



これから二人でこの絶対絶命な状況を乗り越えて行くことになりました。

そう言えば僕は今週の土曜日から一泊二日の慰安旅行に行くんですが…そこでは災害に巻き込まれたくないですね…この二人みたいに乗り越える自信がありません(  ;∀;)

さて ここで問題ですこの記事で何回絶対と言う言葉を使ったでしょうか?

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