色々な事件勃発につき、うつ状態でした、有希です。


皆さんコメント返事できませんですみませんm(__)m



でも、コメントちゃんと読んでます。



本当にありがとうございます★



久々にブログを見たらコメントを頂いてて、本当に元気になりました!


ありがとうです!




あたしの人生谷ばかりです。喜んでは突き落とされ、楽しかった次の日には苦しんでたり。



今年は何があっても笑顔で過ごそうと思ってたのに。。。




無理そうです。






最後のブログ更新の翌日、

バカ(夫)が浮気していたことが判明しました。



それからあたしは実家に帰って来ております。



ご飯も食べれなくなり、仕事もできる状態ではなく。

1日の睡眠は恐らく1時間に満たない状態です。


何も手につかず、昨日母親と病院に行ってきました。


詳細は気持ちが落ち着いたらブログに書きます。


今日は何があったかだけ書きますね。


本当に、やっすいドラマのような出来事が私の身にふりかかったのでございます。


なんだか疲れた時に見るような悪夢のような、


はたまた韓流ドラマのような



作り話のような



信じられない出来事でした。



全てが夢であってほしいと毎朝目を開けるたびに思います。



もはや脱力状態。



あたしは今や廃人です。




夫が浮気。



夫を100%信じて疑わなかったわけでは無いけれど、


浮気されてみて思うことは



『信じてたのに』でした。


まさかの出来事でした。
2階に上がってから夫は無言で、テレビを見ていた。


あたしは、その無神経さにまた腹が立った。



でもあたしはその時『悪いのはあたし』と思ってしまっていて、うまく話を切り出せずにいた。



夫はテレビを見て笑っていた。




いよいよ頭に血がのぼるのを感じた。



勢いで言うのは控えたかったが、勢いに任せることにした。




私『子供のこと、どう考えてるん?』



夫『別に』



私『別にってどうゆうことやねん。ああやってな、お義母さんとめぐちゃんにチクチク言われるのもう耐えられへんのや。やっちはあたしがあんなふうに責められてて何とも思わへんの?』



夫『だからもう辞めろ言うたやないか』



私『悪いのはあたしなん?』



夫『有希はなんも悪いことあらへんがな』



私『じゃあそう言うてくれたらええやないの!



あたしかて赤ちゃん欲しいネン、何回も言うてるやないの。




なのに・・・・




やっちが作ろうとしてくれへんから。』




夫『ごめん』




私『作る気あんの?子供はコウノトリが運んでくれるわけやないで。やることやらんとでけへんで!』




夫『おう、当たり前やがな。
子供は欲しい思うてんねん



来年あたり頑張ろうと思うてたとこや。


でも口に出したらお前のことやからプレッシャーになるかと思うてな、ごめんな。』




来年?


今年、まだ始まって3日ですが?






でも、まあ今回は


欲しいという気持と作る意欲だけ確認できて良かった。





でも最後に念を押した。






私『絶対今年中に頼むで!』




夫『ほい』




レスなあたしたちに、そんな幸せな日が来ることを祈って寝ます。



おやすみなさい★
今朝は5時にババアのパタパタ階段を降りる音でドキドキしながら目覚める。



ババアと朝食を作る。



相変わらず、奇想天外なものを手際良く作る姑。



卵にワカメと大根の皮の千切りを入れて焼く。この地方では伝統の料理なのか知らんが、これは季節問わずして毎回登場する姑の得意料理といって良いだろう。
見た目は玉子焼きに近いのだが、色がワカメである。そしてニオイがキツイんですわ。

これ、あたしにはとてもじゃないが美味しいとは感じられない。大根の皮が卵に勝ちすぎる。はっきり言ってめっちゃ臭いんじゃ!


でも他の面々は普通に食ってるとこを見るとおかしいのはあたしの舌かもわからない。ワカメをインする意味も分からない。



皆で朝食を食べてる最中、ババアが思い出したようにこう言った。


姑『昨日寝る前考えたんやけどな、有希ちゃんいっぺん調べてもらったらどうやろ?』



私『・・・・・・・』



夫『何がやネン』



妹『わかってるくせに。オカンもオトンもお兄の赤ちゃん早く見たいんやで。○○家の血を絶やすんかいな。』




夫『いい加減にせえや、えらい朝からうっとーしいな。関係ないやろ!気分悪いわ。』




妹『お兄、今女の人って不妊症多いんやて、友達のマリもな、3年通ってやっとできたんやで。』



姑『そうやで、有希ちゃん治療に専念できんのも今やで。オカンが有希ちゃんの年の時は康孝も小学校に入学やったんやで、有希ちゃんも女としての役目、わかってると思うけどな、行動しないと出来るもんもでけへんからね。』





あ?



死ねばいい!
クタバレ!



なんやの?



なんやのなんやのなんやの!



私『・・・・・・・』





夫『もうこの話は終わりや。これからまたしたらすぐ帰るで。ごちそさん』




あの、今すぐ帰りたいんですけど。


とは言わなかったけどあたしは知らないうちに泣いてた。
悔しいからじゃない。
悲しいからでもない。


なんでかわからへんけど、ツツーーと涙が一筋。






ただただ辛かった。
あたしのせいだけじゃないのに。





なんであたしだけ責められなアカンの?



苦しい涙だった。




息をしたらどんどん涙が溢れ出てしまいそうだったので、あたしは息を止めて、片付けもせず2階へと走った。