あんなに色々したのに、結局わたしじゃないのか。全く救いもなければ縋りもなくて、日記の代わりに始めたつもりだったのにすっかりたんりなのゲロの吐き溜めになってしまったブログですが、相も変わらずわたしの不調和っぷりは目を見張る所存である。人生、上手くいかねえな、やるせねえなって思いながら今日も平気な顔して生きていくのだ。わたしだって本当は辛いね、大変だね、頑張ってて偉いね、よしよしってされたいんだけどね。缶チューハイのせいでよくわからない気持ちのままで勝手に期待して、勝手に失望して、それでも結局のところ嫌いになれなくて、生意気なこと言ってた頃の自分が図々しくて傷口に沁みる。だって、好きって言われたら嫌んなるけど、愛想尽かされたら好きになっちゃうんだもん!それはやっぱり十分な魅力があったからだ。たんりな、日本の飯が不味かったらもうとっくに死んでたよ