思わぬ送球ミス☆夏の甲子園 × 2014 | ひろっさくんのブログ

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『ごーしちご』復活



















夏の高校野球 甲子園大会、今年も様々なドラマが起きた。




鹿屋中央 vs 市和歌山戦、ゲームは1‐1の侭。




迎えた12回裏、予想だにしないドラマが待っていた。




1死1、3塁鹿屋中央の攻撃、鹿屋中央・米沢の打球は2塁手・山根の正面へ。




しかし山根は、その球を本塁に投げず、なぜか1塁へ送球しました。




山根は併殺を狙っていたそうですが、しかし~グラブの中でボールが弾み。




山根選手は、『頭が真っ白になってしまった』そうです。




三走のスタートに気づいたのは、1塁への送球の瞬間。




その間にサヨナラで試合は終了。




市和歌山は呆気なく夏が、終わったのです。





















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