アフリカの28億年前の地層で、発見された球状の物体。
中央に溝があり、その近くに窪みがあるのだ。
これは土星は衛星「イアペタス」に酷似してるらしい。
映画《スターウォーズ》に登場する、衛星型宇宙ステーション「デススター」。
それとも似ていて、イアペタスを参考したのではないかと、考え繰りそうな気がしてしまう。
イアペタスには、赤道付近に「繋ぎ目」のような、高さ19キロもの突起があるのだ。
これは、なんなんだろう。
実は、このイアペタス、人工天体なのではないかと囁かれている。
19キロの突起は、2つの半球を継ぎ合わせた、ものと考えられてる。
だとしたら、これは凄いことである。
いったい、いつ頃(少なく見積もっても28億年前)、この衛星は作られたのか。
どんな風に、継ぎ合わせたのか。
そして誰(考えられるが地球外生命体)が、なんの目的で、作り出しか。
謎が大きい。
それに、こんな人工天体作れるのは、高度が技術力があった筈。
地球上に人類が誕生したのが、たかだか700万年前なのに?
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